2016年06月03日

窃盗の常習犯は脳や精神的な疾患が原因【前頭側頭型認知症・クレプトマニア】

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【前頭側頭型認知症】
物を考えたりする前頭葉と言葉を聞き取ったりする側頭葉と呼ばれる脳の部分が委縮してしまい感情などがコントロールできなくなる認知症になります。若年の方に多く、男性よりも女性に多い傾向にあります。

・特徴
自分でもよく分からないうちにものを盗んでしまうことが多く、動機をうまく説明できないことが多いという。

反社会的な行動が見られます
ルールを無視した、自分の思うままの行動を取る事が多くなります。店先の商品を万引きしたり、痴漢などをして警察に捕まっても、本人には罪悪感がなく反省しません。また赤信号でも周りを注意せず平気で渡ったりするので危険です。順番を無視する事が多く、注意されると怒り出し、時には暴力を振るうこともあります。

※ すぐにクレームを出して怒る人は認知症でなくても前頭葉が委縮している可能性もあります。委縮している部分によって認知症の症状も変わります。

見た物に影響されやすくなりますが、言葉が中々出てきません
近くの人が立つと自分も立ちあがります。じゃんけんのグーに勝つのはパーだとわかっていても、こちらがグーを出したらグー、パーを出したらパーを出します。また相手が「それ取って」などと言うと、「取って」などと相手の言葉をオウム返しします。言葉が中々出てこないため、会話が苦手になり、黙ってしまう場合もあります。

集中力や自発性がなくなる
話をしていてもじっと聞いていられず、急に立ちあがってどこかへ行ってしまうこともあります。デイサービスなどで、皆と同じ作業などをしていても、飽きるのが早く最後まで出来ません。また身なりを気にする事がなくなり、汚れていても平気で、だらしなくなります。

同じ行動を繰り返す
同じ言葉を何度も繰り返す事が多くなります。またある時間になると家の中を歩きだすというような、決まった行動をとることもあります。徘徊で迷子になる事は少なく、同じコースを歩いて帰ってきます。

異常な食関係の行動
同じ物を食べたがり、料理の際には同じメニューばかりを作ることもあります。料理の味付けは驚くほど甘く、濃い物になったりします。また机の上に置いておいた砂糖を、全部食べてしまったなどの事例もあります。食欲も異常に旺盛となり、夜に冷蔵庫の中の物を食べあさる事があります。



【クレプトマニア】
物を盗みたいという衝動・欲求を制御できず、コントロールできなくなる病気

・特徴
前頭側頭型認知症との違いは動機があり、クレプトマニアは依存症で、10代でも依存者がみられ、物を盗む直前の高揚感から何度も犯行に手を染めてしまう。要するに依存症になります。

クレプトマニアの特徴・なりやすい人
@ 男性よりも女性の方が多いこと

A 過食症、拒食症と呼ばれるいわゆる「摂食障害」を抱えている人の約7割が発症していること

B 家族関係などトラブルを抱えている人に多いこと

こういった欲求で繰り返す

・個人的に用いるためでもなく、金銭的価値のためでもなく、物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなることが繰り返される。

・窃盗におよぶ直前に緊張の高まりがある

・窃盗を犯すときの快感、満足、解放感を感じる

・盗みは、行為障害、躁病エピソード、または反社会性人格障害ではうまく説明されない

原因
性的虐待や性的葛藤など。月経との関係性や摂食障害(所謂拒食症や過食症の総称)が要因など関係性が着目されています。ただし線引きは中々難しい様で、例えば窃盗癖でも やはり純粋な利益目的の場合もありますし、 必ずしも窃盗癖=窃盗症ではありません。

情報提供元
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posted by gojal at 20:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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