2016年02月06日

ジカ熱とデング熱の違いについて

【ジカ熱とデング熱の違い】
・同じ蚊を媒体に感染するがウイルスの種類が違う
・同じ4類感染症だが、ジカ熱の方がデング熱よりも命の危険性は更に低い
・ジカ熱はデング熱と異なり、妊娠時の女性が感染すると子供が小頭症のリスクが高まる

※感染症は症状や感染経路などから1類から5類に分類されています。
詳細はコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/433478689.html

【ジカ熱について】
ジカ熱は、ジカウイルスを持つ蚊に刺されて10日以内の潜伏期間後に発症します。頭痛、関節痛、皮疹、眼球結膜充血などがみられるが、発熱などはデング熱と比べると非常に軽いものになります。現在、有効な薬剤やワクチンはなく、対処としては安静にするのみになります。

小頭症の増加は、通常は害の少ないジカウイルスの流行と一致していますが、ジカウイルスと先天異常は科学的には関連づけられておらず、母体内の胎児に何が起きているのか、多くの疑問が残されたままになります。

小頭症にかかると、胎児の時または出産時の脳と頭蓋骨が月齢に比べて異常に小さく、結果として脳にさまざまな損傷が生じます。

(小頭症の際に疑われる症状)
• 赤ちゃんの頭の外観は非常に小さい
• 甲高い泣き声
• 食欲不振
• 発作
• 腕や脚の動きの増加(痙縮)
• 発達の遅れ
• 精神遅滞

【デング熱について】
デングウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症で感染しても8割は無症状です。それ以外も軽度の症状が多く合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどです。しかし中には重症にまで発展し、さらにごく一部では生命を脅かすこともあります。

デング熱は下記3つに分類されます。
・原因不明の発熱
・デング熱
・デング出血熱

デング出血熱はグレードI - IVに細分できます。

グレードI
発熱が見られて、内出血しやすい状態やターニケット試験で陽性反応が出た場合のみ
グレードII
特発性出血が皮膚や他の箇所で起こる場合
グレードIII
臨床的にショックが認められた場合
グレードIV
ショックがあまりにも重篤なため、血圧や拍動が計測不可能な場合

※グレードIIIとIVは、「デングショック症候群」とも呼ばれる

ウイルスの種類も4種類確認されている。また1度目の感染よりも2度目の感染によって重篤化しやすいとも言われている。

(症状)
発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、はしかの症状に似た特徴的な皮膚発疹を含みます。

※デング熱に酷似した他の疾患として【チクングニア熱】もあります。
【チクングニア熱】
2日から長くても2週間程度の潜伏期間の後に、40℃に達する高熱と斑状丘疹があり、関節が激しく痛む。他に頭痛や結膜炎、羞明(眩しがること)などを伴うことがあります。発熱は2日ほど続き急に終息するが、関節痛、頭痛、不眠、全身疲労などは5日から7日ほど継続するのが特徴です。関節痛は年齢にも依るが2年ほど続くこともある。この熱の特徴は関節痛になります

エボラ出血熱などの説明はコチラ(同サイトの過去記事)
http://smile154.seesaa.net/article/405012491.html

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
口コミ・評価
http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000320449/review/
ネット予約
http://b.hpr.jp/kr/sd/H000320449/

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posted by gojal at 12:29 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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