2015年05月21日

善玉菌と悪玉菌の違い【腸内環境の改善】

『善玉菌・悪玉菌・日和見菌』

善玉菌(ぜんだまきん)は身体に良い働きをする菌になります。
悪玉菌(あくだまきん)は身体に良くない働きをする菌になります。
実はこの他にも日和見菌(ひよりみきん)と呼ばれる菌が存在します。


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これらの事を腸内細菌と呼びます。腸内細菌の事を最近は腸内フローラと呼びます。腸内で細菌が広がっている様子がお花畑の様に見えるからと言われています。

日和見菌は基本的に中立的な立場の菌になりますが悪玉菌が優位の時は悪玉菌と同じ働きをする菌になります。善玉菌が優位の時は特に悪さもなにもしないでただ存在しているだけの菌になります。

これらの菌は 善玉菌:悪玉菌:日和見菌 = 2:1:7 と考えられています。腸内における整調作用とは、これら3つの細菌のバランスが正常に保たれることを意味しています。

理想は、善玉菌が30%、悪玉菌が10%、日和見菌が60%という割合です。すなわち 善玉菌:悪玉菌:日和見菌 = 3:1:6 と考えられます。

【善玉菌について】

善玉菌の種類は、現在までにおよそ500種類が確認されています。善玉菌の特徴は、人間の身体に有益な作用をもたらし、健康維持や生命活動に必要な物質を産生することです。善玉菌の代表格は、もちろん乳酸菌とビフィズス菌でしょう。私たちの健康が、腸内に定着している乳酸菌・ビフィズス菌の種類や菌の数と相関関係にあることは、明らかな事実なのです。乳酸菌・ビフィズス菌の他にも、特に抑えておきたい善玉菌は多数存在します。乳酸菌とビフィズス菌の違いは酸素に触れても乳酸菌は生きていますがビフィズス菌は死んでしまう点になります。ビフィズス菌の方が生きて腸に届けることが困難と考えられています。

善玉菌は、糖分や食物繊維を発酵させてエネルギーを得てます。 乳酸を作り出す菌や、酪酸や酢酸を作り出す菌の2種類があります。乳酸菌やビフィズス菌などは、これら善玉菌の代表格です。

善玉菌が作り出す乳酸・酪酸・酢酸は、腸内を酸性に保って、悪玉菌による腐敗の進行と繁殖を抑えます。また、腸内環境を酸性化してくれるので、病原菌の感染や、細菌による下痢を予防する作用があります。善玉菌の中には、ホルモンやビタミンを生産したり、コレステロール低減に関わるものもあります。善玉菌がないと、腸の活動は、まったく滞ってしまうことがわかります。ホルモン分泌は脳のみと考えらていましたが、腸内からの分泌も解明されてきたので腸内環境が見直されているのです

善玉菌のうち、納豆菌・酵母菌・麹菌は、糖化菌と呼ばれています。糖化菌とは、糖化作用を持っている細菌群の俗称です。糖化菌は胃酸の強い酸性、アルカリ性、タンパク質の変性や熱の影響を受けることなく、安定した状態で腸まで届くことで知られています。

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納豆菌
納豆菌は、糖質やタンパク質を分解して消化を助け、腐敗便をなくすと言われています。腸内細菌が産生する酸の刺激は、腸の蠕動運動を活発にして、消化活動を促進させてくれるのです。そのためには、腸内において有益とされる乳酸菌(ビフィズス菌)を増やす必要があり、納豆菌はそこで役に立つことになります。納豆菌をたくさん摂る人と摂らない人を比較すると、乳酸菌の量が10倍も違うことがわかっています。

酵母菌
酵母菌は発酵する時に、脂質・糖分・カロリーを分解します。そしてアミノ酸やクエン酸、有機酸やアルコール、炭酸ガスなど、人間に有益な成分を生成してくれるのです。酵母菌には、脂質や余分なカロリーを分解する働きがあるので、ダイエット効果も期待されています。酵母菌はまた、腸内において善玉菌を活性化させる作用や、老化の原因となる活性酸素を抑える作用が認められています。さらに免疫力の活性化等、機能面においても注目されているので、発酵食品に多く使われているのです。

麹菌
一般的に麹菌は、菌の体内で作ったタンパク質を、菌の体外へと分泌・産生する機能に優れていると考えられています。
滅菌した穀物の表面に、麹菌の胞子を植え付けて固体培養することによって、多種多様の酵素タンパク質を生み出すことができます。
この酵素タンパク質は培養中に、培地の穀物成分も分解してくれるので、日本の多くの食品には麹菌が使われおり、現在でも日々新しい物を作り出しているのです。


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【悪玉菌について】

悪玉菌:ウェルシュ菌・緑膿菌・ブドウ球菌・大腸菌(有毒株)などの腐敗菌群を指します。

悪玉菌は、善玉菌とはまったく逆の行いをします。腸内をアルカリ性にして免疫機能を低下させます。 主にタンパク質をえさにして腐敗を起こし、いろいろな有害物質を作ります。つくられる有害物質は、アンモニア、インドール、スカトール、発癌物質のフェノール、 硫化水素、アミンなどです。そうした悪玉菌が生産する物質は、年月をかけて少しづつ腸壁の細胞を傷つけていきます。物質の一部は腸内でも吸収されます。肝臓で解毒されますが、これが負担となって肝臓を弱らせます。肝臓の機能が低下すれば、解毒が間に合わなくなります。 解毒ができず、有害物質が体中をめぐれば、生活習慣病(成人病)や老化を引き起こす原因になります。 悪玉菌は、タンパク質をエサにしています。タンパク質がきちんと消化されないと、 悪玉菌が元気付きます。悪玉菌が増えて優勢になると、 相対的に善玉菌が劣勢となるので、腸内環境が悪くなっていきます。 その結果として、ガスが発生しやすくなり臭いおならにつながるのです。

悪玉菌が作るインドールやスカトールはとても嫌なニオイがします。 耐えられないほど臭いオナラが出るなら、腸内で悪玉菌が優勢になっていると考えられます。悪玉菌は確かに害を及ぼしますが無くなってしまうことが良いわけではないので善玉菌の働きを優位にして働きにくくすることが大切と言えます。

善玉にしろ悪玉にしろ菌は菌なのでどちらかだけを滅菌することは困難と言えますし、悪玉菌はタンパク質の分解を行うので不必要というわけではありません。

また臭いおならが1週間以上継続する場合は食生活などを見直すことが必要ですが、2日間程度であれば焼肉などを食べると普通に起きる事なので気にすることはないと考えれます。

【日和見菌について】

日和見菌:大腸菌(無毒株)・バクテロイデスなど

基本的には生物の腸内などに自然と存在している無害の菌になります。しかし極端な免疫低下や悪玉菌の活性化によって身体の害になり得る可能性を秘めています。汚い環境にいたわけでもないのに突然、感染症になる場合があります。また性行為も何もしていないのに膀胱炎や尿道炎になる方がいます。これらは免疫力低下による体内の日和見菌に感染した結果と考えることもできます。人間は菌と共存して生きているのです。

『※大腸菌について』
大腸菌は無毒なものと有毒なものが存在します。代表格として腸管出血性大腸菌0157と聞くと分かりやすいと思います。その為、日和見菌にも悪玉菌にも該当する菌が存在します。

大腸菌の6種類
無毒な大腸菌
腸管凝縮接着性大腸菌
(ちょうかんぎょうしゅくせっちゃくせいだいちょうきん)
腸管毒素原性大腸菌
(ちょうかんどくそげんせいだいちょうきん)
腸管組織侵入性大腸菌
(ちょうかんそしきしんにゅうだいちょうきん)
腸管病原性大腸菌
(ちょうかんびょうげんせいだいちょうきん)
腸管出血性大腸菌
(ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきん)

心配な方はこういった検査キッドもございます。

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情報提供元
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