2015年05月07日

手足口病(てあしくちびょう、英:Hand,foot and mouth disease 略称HFMD)

コクサッキーウイルスの一種が原因となって起こるウイルス性疾患です。

手の平、足の裏、口内に水疱が発生することが特徴です。水泡が出来ることから汗疹(あせも)と間違えられやすい疾患の1つです。

汗疹(あせも)についてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/397613287.html


一般的にウイルスが原因の疾患になります。ピコルナウイルス科の内のエンテロウイルス属に属するコクサッキーウイルスA16が主になります。

≪その他の原因ウイルス≫
コクサッキ―ウイルスA4
コクサッキ―ウイルスA5
コクサッキ―ウイルスA9
コクサッキ―ウイルスA10
コクサッキ―ウイルスB2
コクサッキーウイルスB5
エンテロウイルス71型


発症の初期症状(1日目)
発熱と咽頭痛を訴えます。

発症の中期症状(2日目以降)
手掌や足底、膝裏、足の付け根(臀部)などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ、口内にも水疱が出現します。

発症から回復症状(3日〜10日)
2日目と同様な症状が約10日かけて徐々に自然と回復していきます。

※常に全ての徴候が出現するとは限らない。

【注意が必要な時】
稀に急性髄膜炎が合併し急性脳炎を生じる場合もあるので例え症状が軽くても病院での診断が必要と言えます。エンテロウイルス71の感染症例では、他のウイルスを原因とする場合より頭痛、嘔吐などの中枢神経系症状の合併症の発生率が高い報告もあります。コクサッキーウイルスA16感染症例では心筋炎合併の報告もあります。

【感染経路】
感染者の鼻や咽頭からの分泌物・便などによる接触感染・飛沫感染も起こりますので感染は一度、広がると拡大しやすい傾向になります。特に免疫力の強くない子供に多くみられます。その為、急性脳炎・中枢神経系障害・心筋炎などの合併症に注意が必要と言えます。

【対策】
マメに手洗いとうがいをする予防方法をとるのが一番で手足口病の効果的な治療法はないと言われています。ただし症状の多くが軽いものなので大事に至るケースが少ない疾患になります。ただし大流行時はウイルスの力も強まるのか死亡例なども確認がありますので専門のドクターの診察を受けて適切な治療を受けて頂くのが望ましいと考えられます。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review/
ネット予約
http://b.hpr.jp/kr/sd/H000320449/


posted by gojal at 20:04 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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