2015年02月20日

アレルギーの簡単な説明【種類と原因】

【簡単な説明】
私たちは、なぜ病気になってしまうのでしょうか?最大の原因は私たちの身体にもともと備わっている免疫系が損なわれるからです。つまり免疫力の「低下」や「異常」が原因なのです。例えばガンなどは免疫力の大幅な低下から引き起こされます。花粉症などの自己免疫疾患やアレルギーは免疫力の異常によって引き起こされます。

実は癌細胞は私たちの身体の中に毎日作られています。それを免疫の働きで退治してくれているのです。この働きが弱まった時に癌細胞が退治されずに身体に残ってしまうようになります。

免疫システムの低下や異常が起きることで生物は病気になるのです。


免疫力の低下による病気は、免疫作用の攻撃面が弱まって起きる病気です。
【主な病気】
ガン、慢性疲労症候群、腎臓病、慢性リンパ性白血病、心臓病、肝炎、痴呆症、自閉症、糖尿病、先天的ダウン症、膠原病、腫瘍、感染症(インフルエンザ、結核、エイズ)など

免疫力の異常免疫力の異常による病気とは、免疫力が異常に働きすぎて、ウィルスや細菌といった外敵でないものを攻撃し過ぎてしまうことによって起こる病気です。
【主な病気】
アレルギー(喘息、アトピー、花粉症)、自己免疫疾患、クローン病など


【アレルギーの種類】
アレルギーにはおおまかに4種類あると言われています。

T型 「即時型」
➡大半のアレルギー反応を含む。急激な反応となるアナフラキシーショックも含まれます。 アナフラキシーショック、花粉症、急性じんましん、食物アレルギー、薬物アレルギー、気管支喘息の初期発作など

U型 「細胞障害性反応」
➡免疫異常反応が自分の身体の細胞を攻撃するもの。 臓器移植の拒絶反応、輸血の拒絶反応など

V型 「免疫複合体」
➡抗原(アレルゲン)と抗体(抗原に対抗する物質)が結びついてできたものが障害を起こすもの。 血清病、膠原病など

W型 「遅延型」
➡症状発症まで1〜2日かかるもの。 ツベルクリン反応、接触性皮膚炎など

【アレルギーの原因】
アレルギー体質の人は、アレルギーの原因となる物質が体内に入ると、血管を広げたり、筋肉を収縮、神経を刺激する働きがあるヒスタミンを過剰に分泌します。体内各所にあるヒスタミンT型受容体と呼ばれるタンパク質と結合し、結果それを外敵と誤認して、抗体(IgE)を過剰に生産(過剰防衛)・過剰な免疫反応を引き起こすため、これが気管支で起きると「喘息」、皮膚で起きると「アトピー」、目や鼻で起きると「花粉症」となります。喘息、アトピー、花粉症対策は、「ヒスタミン」を抑える対処療法では、根本対策になりません。

根本対策は、免疫異常を改善する事=免疫抑制作用を強くして、免疫システムを健全にする事です。また、自己免疫疾患とは、正常な自分の体の一部(自己細胞)を、何らかの理由で非自己とみなして攻撃してしまうことです。「リウマチ」や「バセドウ氏病」などがこれにあたり、リンパ球のB細胞、T細胞が体の各所を攻撃することで発症します。女性に特に多い「便秘」「冷え性」「肌荒れ」には、自己免疫疾患が関係している場合が多いと言われています。

自己免疫疾患で過去に取り上げた内容はコチラ
【乾癬(かんせん)】
【膠原病(こうげんびょう)】

情報提供元
もみほぐし整体$mile
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評価・口コミ
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posted by gojal at 11:43 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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