2015年01月08日

更年期障害について

【更年期障害ってなに?】

更年期とは一般的に閉経後(45〜55歳)のことをさします。平均51歳で訪れると言われています。近年は男性の更年期障害も認知されつつあるので平均51歳前後に起きるホルモンバランスの乱れによる体調不良とも言えます。

更年期障害の特徴は自律神経失調(じりつしんけいしっちょう)症状と精神症状が相互に関係しあって起こる、不定愁訴(ふていしゅうそ)※1の総称と考えられます。

※1『イライラ』・『倦怠感』などの症状を訴え、検査をしても悪いところが見つからない訴えのこと

【原因について】

女性は加齢に伴う卵巣機能の低下によって、卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)の量が減り、
これが脳の視床下部(ししょうかぶ)にある自律神経中枢に影響を及ぼして自律神経失調症を引き起こします。

男性は加齢に伴う精巣機能の低下によって、男性ホルモン(テストステロン)の量が減ることが原因とも言われていますが詳しいメカニズムはハッキリしていません。

心理的ストレスが大脳皮質‐大脳辺縁系(へんえんけい)に影響を与え、憂うつや情緒不安定などの精神症状を引き起こします。この自律神経失調症状と精神症状が相互に影響し合って、更年期障害の病状を複雑にしています。

【症状について】

自律神経失調症状
ホットフラッシュ※2(顔ののぼせ、ほてり)・発汗

※2ホットフラッシュは閉経女性の60%に認められ、数年間続き、長期にわたる場合もあります。そのうち治療を要するものは30%とされ、あとは自然回復すると言われています。
 
精神症状
憂うつは、閉経女性の約40%に認められています。最近の調査では、日本の更年期女性の特徴として、ホットフラッシュよりも肩こりや憂うつを訴える頻度が高いことがわかってきました。

【対処方法について】
更年期障害の疑いがある時は、まず専門医の診察を受ることが大切です。

一般的には血液内のエストロゲンホルモンの量を測る方法で調べます。

更年期障害は、卵巣機能がまだ変動している時期にみられるもので、卵巣機能が完全に低下し、全身の状態がホルモンの変化に慣れてくれば、自然によくなると考えられています。

そのため、一度だけの血液ホルモン検査では、エストロゲンが正常な値を示すことがあります。

更年期と診断されるためには、老化した卵巣を活発にしようとして脳下垂体(のうかすいたい)から大量に分泌される性腺刺激ホルモンの値が高いことを確認することが重要です。

治療に関しては専門医によるホルモン治療などが一般的ですので詳細は病院などに問い合わせるのが一番になります。

更年期障害の程度は、本人の性格、精神状態、周囲の環境などから影響を受けますので生活習慣などが乱れているなら規則正しく修正して、適度な運動などをして身体をリフレッシュさせることが必要になります。

自律神経失調症についてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/371512693.html

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 11:58 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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