2014年11月22日

生理痛の対策方法(セルフケア)

■生理痛の原因は?

生理の原因は「プロスタグランジンE2」と呼ばれる物質と言われています。生理前から増加して子宮の筋肉を収縮させることが原因と考えられています。

大量出血・タバコ・アルコールも痛みを増大する可能性が示唆されていますので生理中・生理前は控えた方がよさそうです。

プロスタグランジンE2以外にも生理痛の原因となる物質があります。「チラミン」という物質です。チラミンは、血管や子宮を収縮させる作用があるため、生理痛や生理前の片頭痛の原因となっていることも。


控えた方が良い3つのC
・Chocolate(チョコレート)
・Coffee(コーヒー)
・Cheese(チーズ)


これらの3つの食品には、チラミンが多く含まれています。生理痛が重い場合には、生理の1週間前からこられの食品を控えたほうがよいそうです。コーヒーやチョコレートにはチラミンだけでなくカフェインも含まれています。カフェインにも血管を収縮させる作用がありますから、生理前1週間から3つのCを控えて、生理が終わってから楽しむのが得策です。

■生理前のオススメはお魚さん♪

肉に含まれる「アラキドン酸」は、プロスタグランジンE2の材料となり生理痛の原因を作ってしまいます。
一方、青魚などに含まれる「EPA」は、子宮の過剰な収縮を抑える働きのあるプロスタグランジンE3を作る働きがあります。EPAには、血液をサラサラに保ち血流の改善を促す効果もありますので、子宮周辺の血流の改善もサポート。生理前だけでも良いので、1日に1回は、魚を食べるようにしましょう。

また魚はその他のオメガ3脂肪酸を含むものが多く健康食材としても注目されていますので積極的に摂取すると良いといえます。

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■そもそもプロスタグランジンって何???
炭素原子の2重結合の数によりプロスタグランジンは、E1、E2、E3の3種類に分類されます。
E1とE3は、善玉プロスタグランジンと言われ、体に良い作用をします。E2は、悪玉プロスタグランジンと呼ばれ、血小板の粘性を高める作用をします。その結果、血小板をひっつきやすくして、血栓が出来やすくなります。そのため動脈硬化や心臓病、脳卒中を引き起こす原因となります。

■生理痛対策に良いその他の食材

シナモン
けいれん止め、抗炎症作用の効果があると言われています。食物繊維・カルシウム・鉄分・マグネシウムも含まれており非常に理に適った食材と言えます。特にカルシウムとマグネシウムが一緒に含まれているのでカルシウムの吸収率もアップします。鉄分が含まれているので貧血などに対しても効果が期待できそうです。

フェンネル
聞きなれないですが西洋料理に使われる【ハーブ】になります。けいれんを抑える効果があります。また植物性のエストロゲンも含まれるので抗炎症効果も期待できます。ティースプーン一杯のフェンネルを沸かして、生理数日前から一日2回飲むことで生理中の痛みを抑えることができます。

■生理痛に生姜は効果があるの???

注意が必要なのは生のショウガは解熱作用によって身体を冷やすおそれがあるということです。
100℃以下で加熱or蒸したショウガには身体を芯(胃腸部分)から温める、いわゆる温熱効果があります。また脂肪を分解して筋肉で消費されやすくする働きがあるとも言われています。

効果が期待できるのは100℃以下の温度で4〜5時間、加熱したり、蒸したりしたショウガになります。そうしたショウガはジンゲロールとショウガオールがほぼ1対1の割合で含まれるようになります。そうすることで殺菌効果、整腸効果、冷え性改善(体温の保温効果)、ダイエット効果、抗炎・鎮痛効果、アレルギー予防、認知症予防などが期待できます。

ここにある抗炎症・鎮痛効果に期待して生理痛に効果的と考えられています。


【まとめ】

生活習慣の乱れ、食生活の乱れは生理周期の乱れにもなります。またその乱れが痛みの誘発につながるとも言われています。痛みが嫌な方こそ、生活習慣や食生活を気にかけることで改善ができるかもしれません。

若いうちは無理が効きますが年々身体は老化します。早めの対策が大切です。早ければ早いにこしたことはないと思います。



情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html
posted by gojal at 12:17 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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