2014年07月27日

熱中症の症状【熱射病(ねっしゃびょう)と日射病(にっしゃびょう)の違い】

夏になるとよく耳にする熱中症ですが実は1年間通して起きる可能性のあるものなのです。
暑い環境に身をおくことで体温調節を行うことが出来なくなってしまう症状が起きます。
【熱失神・熱痙攣・熱疲労・熱射病】というものが旧分類として使用されていました。


※熱射病と日射病は別のものになります。
熱射病は脳の視床下部にまでダメージを与え熱中症重症度分類のV度に位置する非常に危険な状態に対して、日射病は炎天下などで脱水症状を起こすものなので熱中症重症度分類のT度に位置する軽い症状のものになります。


熱中症は重症度分類【日本神経救急学会】
T度(軽症)
日陰で休んで水分補給して身体を冷やすことで楽になります。
めまい・立ちくらみ・気分が悪い、手足のしびれ、こむら返りが起きるのがサインです。

U度(中等度)
病院にかかり補液を受ける必要があります。
頭痛・吐き気・嘔吐・体のだるさ、力が入らなくなるのがサインです。

V度(重度)
救急車で救命医療を行う医療施設に搬送し入院治療の必要があります。
痙攣・意識不明というのがサインです。

熱中症のチェックポイントを7つ紹介します♪

1:めまい、顔のほてり
右矢印1暑い環境で体温調節が狂い、身体の熱が下がらなくなってきた時に初期症状として現れます。

2:筋肉痛やこむら返り
右矢印1暑さで大量に汗を出すことでナトリウムとカリウムが一時的に大量に排出されます。これによって筋肉がびっくりして痙攣を起こします。

3:倦怠感や吐き気
右矢印1身体の体温調節など身体が環境の変化に適応する力が低下してしてきて起きる症状です。体温が下げられなくなってきているサインなので非常に注意が必要です。

4:体温が高くなって皮膚に異常が起きる
右矢印1皮膚が熱くなっていて、赤く乾いている時は自覚がなくても危険な状態です。日焼けと間違いやすいのですがこれも体温調整が出来ていない証拠なので注意が必要です。

5:汗が止まらない・汗をかかない
右矢印1汗が止まらない場合は異常代謝が起きていて脱水症状を起こして、2の筋肉痛やこむら返りの原因につながります。汗をかかない場合は体内の温度を溜め込んで1、3のめまい・顔のほてり・倦怠感・吐き気の原因につながります。

6.水分補給が上手にできない
右矢印1自分で飲むことができない、もしくは水分吸収が出来ない場合は点滴などによる水分補給が必要となる。放置することで意識不明になり得る可能性が高いので注意が必要です。

7.意識を失う
右矢印1重度の熱中症です。呼びかけに反応しない場合は死に至るケースも想定されますので救急車を呼んで早急に対策する必要があります。

暑いところは意外と危険が潜んでいるので我慢せずに、身体を冷やしてあげて健康管理をする必要があります。地球は近年あきらかに数十年前よりも温度が上昇しているので特に注意が必要です。

情報提供元:もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
もみほぐし整体$mileの評価・口コミ
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posted by gojal at 19:09 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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