2014年02月26日

体感温度(ミスナール&リンケ)

実際の温度と身体で感じる温度は違うことがあります。この身体で感じる温度のことを体感温度と呼びます。実は体感温度には湿度による感じ方の違いと風による感じ方の違いで2種類あります。

湿度による体感温度はミスナール(Missnard)の提唱するもの!風による体感温度はリンケ(Linke)の提唱するもの!

ただしこの2つについて詳細や計算式はネット上のものは正しいのか疑問点が残るものばかりなのであまり参考にならないと考えられます。

【ミスナール】
夏の暑い時は除湿をすることで不快指数を下げようとしますよね?すなわち湿度が高いと更に気温は暑く感じます。冬は反対に加湿して温かく感じるようにします。これは温度を上げても湿度が低いと寒いと感じてしまうからです。この湿度による体感温度に注目した人物がミスナールです。

ミスナールの体感温度の計算式
体感温度=t-1/2.3(t-10)(0.8-h/100)
t=気温(℃)、h=相対湿度(%)。湿度を元に計算した体感温度。気温が10℃以上のときは湿度が上がれば上がるほど暑く感じ、10℃以下のときは湿度が上がれば上がるほど寒く感じる。

【リンケ】
25度以上の温かい環境では湿度が高いほど外気温が高く感じられます。そして風が吹くと涼しく感じます。※ただし砂漠の様な高温の場合は風が反対に暑く感じることもあります。

10度以下の寒い環境では風が吹くほど寒く感じられます。そして湿度が高いほうが暖かく感じます。※ただし氷点下10度以下ではダイヤモンドダストとなるので反対に寒く感じます。

そして風が1m/s(1秒で1メートル)吹く場合は体感温度は1度低下すると言われています。これを提唱したのがリンケと言われています。

リンケの体感温度の計算式
体感温度=t-4√V
t=気温(℃)、V=風速(m/s)。風が吹くと体表の熱が奪われるため、体感温度は低くなる。風が1m強くなると体感温度は1度下がる。

すなわち自転車や単車などの乗り物に乗る際に防寒が必要なのは風によって起きる体感温度の低下で身体が寒いと感じることを防ぐためなのです♪また雪国は寒い印象がありますが時と場合によっては思っていたよりも寒く感じない時がありますがこれは湿度が高いことで寒さが和らぐということなのです!

寒い冬を乗り切るコツは体感温度を湿度と風の調節でコントロールすることが大切になります。
暖房しても冷えるときは湿度が足りていないこともあります!温度だけに意識を向けずに湿度や風を意識することで寒い冬を快適に過ごすことができるかもしれません!!!

情報提供元
もみほぐし整体$mile(スマイル)
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html
posted by gojal at 00:32 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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