2013年11月09日

ヒートショックプロテイン【熱刺激蛋白質】について

熱刺激で体内に生成されるタンパク質の事をヒートショックプロテイン(HSP)と呼びます。

1970年代に発見されたプロテイン(タンパク質)で発生のメカニズムの詳細は未だに謎と言われています。このタンパク質はストレス要因からのストレス反応で故障した細胞を修理する役割を担うタンパク質になります。熱刺激によって分泌されるのでヒートショックと呼ばれています。タンパク質は英語でプロテインだから熱刺激蛋白質を英語でヒートショックプロテインと呼びます。

【どんな効果があるの?】
壊れた細胞や弱った細胞を活性化すると言われています。主に美肌効果・筋肉痛の軽減・治癒力の向上などがあげられます。体温が1℃上がると免疫は30〜50%向上すると言われていますので免疫力とも関係があるようですがコチラも詳細は未だに未解明になります。

【どれくらいの熱刺激が必要か?】

43℃のお湯で約5分・44℃のお湯で約3分・45℃のお湯で約1分

※結構、熱いですが低温火傷は44℃前後の場合は約3時間ほどの継続的な刺激が必要になるので熱いですが火傷までは起こさないので安心してください。1~2分で火傷を起こすには50℃程度必要になります。ただし平常時の体温が低めの方は注意が必要ですので少しぬるい温度から開始してください。

最も効果が期待できるのが入浴の2日後と言われています。理由は壊れた部位を修復するのに時間がかかるからと言われています。その為、スポーツ選手などが試合2日前にサウナなどを利用すると試合終了後の体調(筋肉痛)などが軽減する報告もあります。試合(大切で忙しい日など)があるとしたら2日前に上記の入浴方法で疲れにくい身体作りが期待できます。また温泉治療の湯治などで『鹿がお湯につかって怪我を治した?』などの話しは身体をあたためて代謝が上がったから?・・・でも怪我など熱のあるとこに熱を加えると悪化する話しも聞いたことあるし…迷信なのかな?と思われがちですが・・・

これらは【ヒートショックプロテイン】の効果になります。

湯治などの源泉の沸く温泉は【お湯がアツい】のでヒートショックプロテインが活性化しやすくなります。そしてヒートショックプロテインによって身体が修復されることで怪我などの治癒が促進されることが期待できるのです。温泉治療や温泉病院での湯治が昔から無くならずにうけつがれている背景にはこういった事もあるのです。

温泉は身体に良い、健康に良いと言われていたことが現代になって医学的な根拠が見出されてきました。

治療でなくとも疲れのケアにも良いのです。そして温泉はヒートショックプロテイン以外にも【ハッピーホルモン】も分泌されるので温泉の人気は好きな方には不滅ということになります♪

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入浴が苦手で簡単に同じ効果を求める方は【ホットストーントリートメント】の施術もオススメです♪


情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
もみほぐし整体$mileの評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 15:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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