2013年09月21日

寝違いについて【寝違いに有効な体操】

寝違いとは特に頚部(首)に起きやすいものです。主に寝てるときに肩や頚部に過剰な負担がかかることによって肩・頚部の筋肉に炎症が起きて痛みを発する症状の事になります。寝ている時に持続的な負荷によって起きる軽度の捻挫とも言われています。

筋肉が炎症を起こしている可能性もあるので痛い部位を直接的に揉むのは基本的にNGです。揉むのであれば炎症の起きてない周囲の筋肉が適切です。特に腋窩(脇の下)についている前鋸筋(ぜんきょきん)・小円筋(しょうえんきん)・大円筋(だいえんきん)の緊張が高くなっていることが多いのでそこをケアすると楽になる方が多いと言われています。

daienkin.jpg


痛みがあると炎症を起こしてる筋肉以外にも無駄な力が入ってしまい、より痛みが増大することがあります。上記の炎症の起きてない部位の緊張をとると痛みが和らぐ事はあります。特に頚部の可動域の制限に関しては改善する見込みが大いに考えられます。

これは腋窩神経の圧迫が原因の場合は圧迫が取れることで頚部の痛みと可動域か緩和するからになります。横向きで寝ることで肩・脇を圧迫して腋窩神経が押さえつけられます。それによって頚部に痛みが出て可動域が制限されたものが寝違いなのです。 (別名:ハーレム症候群、サンデーナイト症候群と呼びます。)

また人間は基本解剖学的姿位と言って理想の状態が存在しますが、この状態に近付けば近付くほど身体の不調和は軽減して離れれば離れるほど身体の不調和は増大します。寝違いは1週間程度で自然と治癒していきます。そんなに我慢できない方の為に簡単な体操をご紹介します。

【寝違いのセルフ体操】

@肩を後ろに伸ばします。(下図)10秒キープしたらおろします。これを5回繰り返します。

腕を上げる.jpg


A腕を下した状態で寝違いを起こした側の前鋸筋・小円筋・大円筋を反対の手でマッサージします。つまむように筋肉を押さえつけるだけでも大丈夫です。(1分間)

B腕1を@と同じ状態にして寝違いを起こした側の前鋸筋・小円筋・大円筋を反対の手でマッサージします。つまむように筋肉を押さえつけるだけでも大丈夫です。(1分間)


@〜Bを行った後に頚部の調子を見てください。最初よりも痛みや可動域が改善していませんか?


もう少し分かりやすく作成しなおしました。詳細はコチラ
http://matome.naver.jp/odai/2147764023100924501


情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html
posted by gojal at 19:28 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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