2013年09月08日

【パーキンソン病】についての簡単な説明

パーキンソン病は脳の黒質と呼ばれる部位からドーパミンが排出しなくなったりドーパミンをキャッチする受容器が機能しなくなることによって無意識に制御できている動きがコントロールできなくなる病のことです。

※脳内のドーパミン不足およびアセチルコリンの相対的増加を病態とした錐体外路症状を示す進行性の疾患

2013年現在も有効な治療方法は未だに確立していません。ただし対症的療法(症状を緩和させる治療法)は徐々に発展しており、ここ数年で著しく向上していると考えられます。

症状は『振戦』『固縮』『無動』が3兆候としてパーキンソンニズムと呼ばれます。

【安静時振戦】
安静にしている時に震えが起きてしまうことです。動かすときは一時的に止まりますが安静にするとまた振えが始まります。指に見られることが多いが全身に起きる。これは錐体外路系の働きが機能していないことが原因と言えます。

※錐体外路は不随意(無意識)運動のコントロールをしている神経路のこと

【筋固縮】
筋肉が固さのコントロールができなくなり収縮に抵抗が生じてしまうことです。鉛管を曲げるような抵抗があったり、歯車が噛み合うようなガタガタした抵抗があったりします。ちなみ前者を鉛管様固縮、後者を歯車様固縮と呼びます。

【無動】
動作の開始が困難になる。またこれにより開始が遅くなり、全体的に動きがゆっくりになる。すくみ足や表情が乏しくなる症状も現れます。また姿勢を保とうとする機能が低下するので押されたときなどに踏ん張れないで転倒することがしばしば見受けられます。

※ただし歩く際に線を引いたり、障害物がある時はスムーズに動けるのもパーキンソンの特徴です。

高齢になるほど発症しやすくなりますが原因は分かっていても対処の方法がないのと、なった本人が症状に気付かないで気付いた時には症状が進行しているケースがあるという報告もあるようです。

この場合は脳神経内科などを受診すると良いと思います。
大きい総合病院で見てもらうのが早期発見になりますのでなるべく信用のできる病院に行きましょう♪

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 01:21 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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