2013年09月06日

二日酔い対策【二日酔いのメカニズム】

【メカニズム】

二日酔いのメカニズムは、実はまだよく分かっていないのが現状だそうです。 えっ?それなのに対策なんて立てられるの?って思いますよね?昔に比べてある程度は解明されつつある「二日酔い」の謎に迫ります。現在分かっていることだけでも、一生役に立つ「二日酔いの知識」を身につけることはできそうです。それらについて説明します。

二日酔いとは、アルコールを飲んでから8〜14時間前後に生じる「頭痛、吐き気、下痢、だるさ」などを伴う不快な症状のことです。体が摂取したアルコールは、肝臓で「アセトアルデヒト」というものに分解されます。このアセトアルデヒトはかなり強い毒性を持った物質で脳を麻痺させる働きがあると考えられています。

アルコール依存症の方の手が小刻みに震える症状は細かい動きを緻密にコントロールする小脳がアルコールによってダメージを受け続けた結果と言えます。酔っ払った人がまっすぐ歩けなくなるのも「アセトアルデヒト」が小脳を麻痺させているからと考えられます。※酩酊歩行

これまではこのアセトアルデヒドが「二日酔い」の原因と言われていましたが、最近の研究ではこのアセトアルデヒトが人を「悪酔い/泥酔」状態にするものの、翌朝の「二日酔い」の直接の原因ではないとされています。代わりに直接的な原因とされているのが、アセトアルデヒトから分解して作られる「酢酸」ではないかと考えられています。そして、その酢酸は最終的には「水・二酸化炭素」に分解され体外に排出されます。

適正なアルコール量であれば、肝臓の分解能力が追いつくため二日酔いになることはありません。問題は、肝臓が持つ分解能力を越えたアルコール量を摂取したとき。肝臓の分解スピードが血中アルコール量に追いつかない状態となり、大量のアセトアルデヒドが酢酸に変化しながら体内に蓄積します。結果的に「悪酔い/泥酔」となり、次の日には「二日酔い」の症状が体に表れることになります。

【二日酔いにならない為のルール】

ルール1:「水を飲む」
二日酔い予防に一番効果的なのは「水を飲む」ことです。お酒を飲むとトイレが近くなりますが、実は飲んだ量の4倍もの水分を失うことがあります。お酒を飲んだ次の日に喉が乾くのはそのためです。大量に排出される水分と一緒に、塩分やカリウムなどの物質も排出してしまうため、脱水症状を引き起こす可能性もでてきます。そうならないためにも、お酒を飲むときは「水」を一緒に飲むことを心がけて下さい。

目安は1杯のお酒に対して、1杯の水。10杯のお酒を飲むなら、10杯の水を飲むぐらいの心がけが大切です。少し大変そうにも思えますが、体はそれだけの水分を必要としているのです。  

ルール2:「つまみを食べる」  
アルコールを取る時は、食事も一緒に取るのが基本です。理由は胃の急激なアルコール吸収を避けるため。できれば、消化に時間がかかる「脂質やタンパク質」を含んだ食材を食べるのがポイント。チーズや揚げ物などのおつまみを少しずつでも食べることで、常に胃の中に食べ物がある状態にしておいてください。
※ただしこの方法が身体を太りやすくするので注意は必要です。

 
最近の研究では、お酒を飲んでいるときに「トマト」を摂取すると血中アルコール濃度を低下する効果があるという実験結果もでています。「冷やしトマト」や「トマトジュース」を一緒に摂取するのも「二日酔い予防」に効果がありそうです。

※トマトジュースを含んだカクテル
レッドアイ【トマトジュース+ビール】
レッドバード【トマトジュース+ビール+ウォッカ】
ブラッディ―マリー【トマトジュース+ウォッカ】
ブラッディ―サム【トマトジュース+ジン】
ストローハット【トマトジュース+テキーラ】

ルール3:「お酒の種類に気を使う」  
見た目に色が濃いお酒には「コンジナー」という不純物が多く含まれ、これが「二日酔い」の原因と言われています。赤ワイン、バーボン、ウイスキー、ブランデーなどは二日酔いになりやすく、一方、白ワイン、ホワイトラム、ジン、ウォッカなどの透明のものは二日酔いになりにくいというわけです。

「お酒をチャンポンすると、次の日に残りやすい」とよく言われるのは、それぞれのお酒に入っている種類の違うコンジナーが一斉に作用するため、一種類のときよりも強烈な二日酔いになってしまうからです。
また、お酒を炭酸水で割って飲む場合も注意が必要。炭酸には血液へのアルコール吸収を促進さする働きがあるため、酔いのまわりが早くなります。

「親の意見とお酒のちゃんぽんは後からじわじわ効いてくる」とは本当によくいったものだと思います。

【それでも二日酔いになってしまった時の対処方法】

※二日酔い対策で一番やってはいけないことが「迎え酒」です。二日酔いが楽になるような気がしますが、新たなアルコールによって体を麻痺状態にしているだけです。増えたアルコールを分解するため、体にはさらに負担がかかるわけですから「頭のいい二日酔い対策」とは言えません。アルコール依存になる可能性も出てくるので「迎え酒」は危険と言えます。最近の研究では、二日酔いは気分を悪くするだけでなく、脳の働きを一時的に低下させることも分かっています。通常よりも、物事を記憶する能力は5〜10%ほど低下、仕事でのミスは30%ほど増加させる研究結果がでているとも言われています!

対処1:「水分補給」  
まずは「水分」を取ることが大事になります。「二日酔い」になった場合、すでに体に脱水症状が出ている場合が多いので、素早く水分吸収のできる「スポーツ飲料」がオススメです。スポーツ飲料には、水分だけでなくビタミンやアミノ酸などがバランスよく含まれているため「水」を飲むよりも効果的に体内を潤してくれます。

※ただし飲み物に味があると吐き気につながる方もいるので、そういった場合はミネラルウォーターを飲んで血液内のアルコール濃度を下げてあげるだけでも効果は期待できます♪


対処2:「汗をかく」
汗をかくと、代謝が良くなり血中アルコールを分解する速度が早まります。
心臓に負担がかからない程度の軽めの運動をしたり、お風呂に入ったりして汗をかくのも効果的です。
ただし汗をかく前にまずは水分補給をしっかりとすることが必要です。

対処3:「効果的なものを食べる」
食事をしっかりと取ることも「二日酔い」の回復を早める大事な方法の一つです。
翌日の朝ご飯はとても大切で、食欲がなくても、お酒まみれの胃の中を洗い流すためにも食べ物を取ることが必要です。特におススメの食べ物と言えば、「しじみのみそ汁」です。しじみには良質のタンパク質の他にビタミンB12や肝臓を助けるタウリンが多く含まれているため効果が期待できます。
※インスタントのものでも効果はあります。

以上が「二日酔いの対策」です。

その他にも二日酔いの方はオイルトリートメントでむくみなどを改善すると身体がスッキリします!特に代謝をアップしてデトックス効果の期待できるホットストーントリートメントは効果的です。

ホットストーントリートメント
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情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
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posted by gojal at 01:27 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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