2013年08月18日

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)

高次脳機能障害とは脳卒中によって脳の機能が損傷してしまうことです。脳卒中とは民間用語で脳梗塞と脳出血の総称です。脳卒中は医学用語で脳血管障害と呼びます。

脳梗塞は脳の血管がつまってしまい脳細胞が栄養不足で死んでしまうことです。

脳出血は脳の血管が破れてしまい脳細胞に栄養が届かなくなり死んでしまうことです。

脳細胞(脳の神経)は壊死(死んでしまう)すると二度と再生はしないと言われてます。

※ただし栄養不足で完全に壊死しないで仮死状態の部位(専門用語でペナンプラと呼ばれます)は血液が流れ出すと再生します。症状が劇的に回復される方はこれが要因と考えられます。

脳が損傷すると麻痺して身体が思うように動かせなくなるというのが脳の障害で多くの方が一般的に知っていることですが‥実はその他にも様々な症状を呈します。

感覚が鈍くなる感覚鈍麻

感じるはずのない感覚を感じる感覚異常

話すことが出来ても意味が通じないウェルニッケ失語(感覚性失語)

うまく話すことができないブローカー失語(運動性失語)

これらは全て障害される部位によって症状が異なるのです。その他にも半側空間無視(空間の半分が見えてはいても認識できなくなる症状のこと)
まだまだ多くの症状を呈します。

脳はブロードマンの脳地図で約40箇所にわけられています。
それとは別に大脳は前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉に分けられてまた右脳(右半球)と左脳(左半球)に分けられています。右利きの人は左半球をメインで使用し左利きの人は右半球をメインで使用します。右に麻痺が出る方は左の脳の障害を疑います。また反対に左に症状の出る方は右の脳の障害を疑います。

脳の機能はこれらだけでは証明できないことが多く障害部位が必ずしも症状で現れるわけではないので非常に難しいということが分かります。

また身体を自由に動かせなくなる運動麻痺ですが力が全く入らないタイプ、勝手に力が入ってガチガチになるタイプ、ほとんど症状が分からないけど麻痺があるタイプが存在します。(ブルンストロームの回復段階)

麻痺のある方は日常生活が困難になる方もいます。事前に知識をつけて今から予防をしておくことが人生を長く楽しむコツです。『私に限って‥』『オレは大丈夫』なんて油断は禁物です。誰だってなりたくてなったわけではないのです。明日、病気するかもという不安をもって欲しいわけではないのですが明日も健康でいられる為に今を大切にすることが重要です♪

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


※当店は脳血管障害で麻痺のある方も施術を承っておりますが治療や医療行為は一切行っておりませんので予めご了承下さい。皆様の健康になれるアドバイスと生活の質を少しでもアップする為のお手伝いをモットーにお店を運営しております。


posted by gojal at 01:48 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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