2013年08月06日

五十肩について

【五十肩とは?】

五十肩とは50代前後で突然、起きる肩関節の病気のことです。肩の関節の筋肉や靭帯が炎症を起こして痛みを伴って動きにくくなる症状がでます。

特に苦しめられるのは寝ているときに突然、うずく様な痛みを発する夜間に起きる痛みです。(夜間痛)この痛みのせいで寝不足になる方も多くいます。

五十肩の定義は資料などによってだいぶ違うことが書いてありますが実は五十肩は民間用語で医学用語ではないため、はっきりとした定義付けがされていないのです。
その為、四十肩、六十肩、フローズンショルダー(凍結肩)ともいいます。

40代で起きた方には四十肩、50代で起きたかたは五十肩、60代で起きた方は六十肩と使いわけているようです。

実際に病院で診断を受けてカルテに記載する際には『突発性肩関節周囲炎』『外傷性腱板炎』と記載されているケースが多いのです。

漢字で書くと難しく感じますが『突然起こった肩の炎症』『怪我して起こった肩の炎症』と考えて頂くと分かりやすいと思います。

【なぜ五十肩になってしまうのか?】

肩関節は全身の関節の中で最も動く範囲が広い関節になります。言い方を変えるとそれだけ不安定であるということです。その関節を重力から守ろうと筋肉は常に働いています。もし筋肉が働かなくなってしまうと脱臼してしまうのです。

そうやって50年も働き続けるので身体が限界を訴える症状が五十肩です。運度不足による筋力の低下が肩関節の負担をアップしていることも原因と考えられます。昔は人の寿命が50代であったのでこれらは現代病と言えるでしょう。

【どのような症状がおきるのか?】

髪を結ぶ動き(結髪動作)・帯を結ぶ動き(結帯動作)で痛みを出すことで服の上着を着たり、高いところのものを取ったりすることが困難になります。回旋筋腱板(ローテーターカフ)※1と呼ばれる部位の炎症が疑われるケースが多いと考えられています。

※1 棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋

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(肩甲下筋は肩甲骨と肋骨の間についているので点線であらわされております。)

五十肩になりたくない方は日頃からマメなセルフマッサージなどをおススメします。特に普段、バンザイと腕を上に挙げることが少ないので腕を上に挙げる動きは意識してあがると良いと思います。

予防体操でオススメなのはラジオ体操になります。

上級者向けの筋力トレーニングを兼ねてのケア方法でお勧めなのは、ケアしたい筋肉を最大限の力(限界ぐらいの全力)を入れて7秒間維持することを10回繰り返す方法です。(これをデロームの漸増運動と言います。)

五十肩になってしまった方の体操はコチラをクリック【コッドマン体操&コノリー体操】

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html
posted by gojal at 23:55 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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