2013年08月06日

椎間板ヘルニア(シュモール結節)

椎間板とは脊柱(背骨)の骨と骨の間にあるジェリー状のクッションのことです。

脊椎 ⇒ 頚椎(くび)・胸椎(むねのあたり)・腰椎(腰まわり)・仙骨・尾骨(おしりまわり)
これらをまとめて脊柱と呼びます。


この椎間板が飛び出ることをヘルニアといいます。
ヘルニアはドイツ語で【飛び出る】という意味です。

椎間板ヘルニアは腰が有名ですが椎間板があるところならどこにでも飛び出します。脊椎の外に飛び出る場合は神経を圧迫してしびれや違和感を伴います。

マイナーなヘルニアだと骨の中に椎間板が飛び出るものもあります。
こちらはシュモール結節と呼ばれています。シュモール結節は無症状のものが多いと言われています。こちらも椎間板ヘルニアになります。

何故、腰の椎間板ヘルニアが多いのかと言いますと腰は重心の支点となり身体の軸が位置する場所であることが原因と言われています。

簡単に説明すると
仰向けで寝転がった状態で体重の2倍
椅子などに座った状態で体重の3倍

腰椎に負荷がかかっているからです。

頚椎は頭の加重を支えることをメインとしているので重さ的にはそれほど負荷がかかりません。また頚椎は7つのうち上から2つは椎間板が存在しないので3番目~7番目の頸椎のみヘルニアのリスクがありますが、腰よりは負担が少なくなるのヘルニアの普通に生活している分にはリスクは低くなります。

胸椎は肋骨とつながっているので安定しています。その為、負荷が分散しやすくなっています。もっともヘルニアになりにくい部位と言っても過言ではない場所になります。

しかし腰椎は不安定な上に腰から上の負荷を全て支えなければいけなくなります。
これが原因で腰のヘルニアが多いと考えられます。
特に5つあるうちの上から4番目と5番目の腰とお尻の境目の椎間板が飛び出しやすいといわれています

【ではどうしたらヘルニアにならないのか?】
過剰な負荷のかかる動きや、重たいものを無理に持つ、急激なストレッチを避けて姿勢を正しく保つことが大切と言われています。

日本人の8割が腰痛を経験していると言われていますがこれは単に日本人は穀物を多く摂取して腸が長く上半身が長い(胴長短足)であることも原因と考えられます。

その為、過剰な負荷がかかる時などは簡易性のコルセットなどをマメに使用し少しでも負担を和らげて腹筋や背筋を鍛えることが大切と言えます。ヘルニアかもと思った方はお近くの整形外科を受診してみて下さい。

また椎間板は加齢とともに薄くなると考えられていましたが近年は分厚くなるということが言われています。その為、ヘルニアが必ずしも下肢の痺れや筋力低下を引き起こすわけではなく他の原因も有り得ます。ヘルニアの外科的処置は改善よりも悪化を防ぐ意味合いで行うことが増えてきているようです。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 02:43 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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