2015年12月15日

トライポフォビア【ぶつぶつに対する恐怖症】

トライポフォビア(英: trypophobia, 英: repetitive pattern phobia)は、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+ 英語のphobia(恐怖症)として、2005年に命名された用語になります。

日本名で【集合体恐怖症】と呼びます。

高所恐怖症や閉所恐怖症といった言葉はよく聞くけれど、集合体恐怖症は初耳、という方も多いかもしれません。でも知られていないのと日常的に接する機会が少ないだけで意外と多いのではないか?とも言われています。

程度の差こそあれ、決して珍しい恐怖症ではないのです。湿疹などが身体に出来て大量にブツブツができてゾワっとしたことはないですか?テトラポットにびっしりと付着しているフジツボを見て気持ち悪いなと思ったことはないですか?ハチの巣の穴を見ると血の気が引くなんてことはないですか?(この場合、ハチがコワいとかではなくてハチの巣の穴を見るだけと言う意味です。)それらが、もしかしたら集合体恐怖症かもしれません。

【症状】

同じ形状のものが多数集まった集合体や、穴が開いているものが多数並んでいることに嫌悪感、恐怖を感じる症状です。軽い人であれば「ゾッとする」程度ですが、重い人になるとアスファルトのブツブツや窓ガラスについた水滴、ごはんの粒々、他人の服の水玉模様まで恐怖を感じ、更にひどい人は、それらを見たとき、めまいや吐き気、蕁麻疹が出ることもあるようです。

集合体恐怖所の人が恐怖、嫌悪を感じるものとは?代表的なもので、蓮の実があります。ポコポコと穴が開いている花托の中に、種がギュッと詰まっていて、一瞬で血の気が引くほどのインパクトがあります。サンゴの産卵映像、ホットケーキの表面にプツプツと開いた穴、蜂の巣、イチゴやヒマワリの種、皮膚の湿疹、イクラなども、気持ち悪くて見られない、という人が多いようです。

少数派では、イワシの群れ、航空写真、ヒゲの剃り残し、テトラポット、レーズンパン、スパイクシューズの爪痕、競技場やコンサートホールでの観客、トイレのタイル、床屋などに散らばる毛などが苦手というのも集合体恐怖症に含まれるようです。

【原因】

原因については詳細不明になりますが、基本的には幼少期の経験によるものと言われています。例えば幼少の頃に発症した湿疹などの皮膚病に恐怖を感じたことがトラウマとなって起きているケースもあります。また体に斑点のある毒性生物による警戒、拒絶反応が、人間には元々備わっているためという説もあります。

【対処法】

水玉模様を見ただけで失神しそうになるといった重症な場合は、専門家によるカウンセリングを受けることをお勧めします。

慣れによる対処法などもありますが重篤な場合は専門家以外の治療で悪化することも考えられますので注意が必要です。

慣れによるものは苦手なブツブツの画像なども定期的に目にすることで段々と受け入れられるものを増やしていくことです。そうやって症状を和らげることもできます。ただし粗治療でオススメの方法ではありません。理由は無理をすると症状が悪化してしまう場合もあるので、段階的に行う必要性と慣れずにより悪化の可能性も含めているからになります。自分のやり方に不安を感じる方は、必ず心理カウンセラーなどの専門家に相談することをお勧めします。

【トライポフォビア画像 @】
toripo.jpg

【トライポフォビア画像 A】
とりぽ.jpg

上記の画像を見てゾワっとした方は注意が必要かもしれません?!

情報提供元
もみほぐし整体$mile
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評価・口コミ
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posted by gojal at 13:47 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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