2015年10月08日

酔いの覚めるのにかかる時間【お酒の分解のメカニズム】

酔いが覚めるまでのまでの時間は純アルコール量が20gで1単位とする時に1単位で平均3.5時間と言われています。純アルコール度数は飲んだお酒の量とアルコール度数から計算します。

飲んだお酒の量(ml)×【アルコール度数÷100】×0.8=純アルコール量(g)

例1)アルコール度数5%の250mlの生中を2杯を飲んだ場合
250ml×2本=500ml
5%÷100=0.05
500ml×0.05×0.8=20g
20gで1単位なので3.5時間で酔いは覚めます。

例2)アルコール度数40%のウイスキーを250ml飲んだ場合
40%÷100=0.4
250ml×0.4×0.8=160g
20gで1単位なので4単位になります。3.5時間×4=14時間なので14時間後に酔いが覚めます。

例2の場合は自宅で飲んで8時間寝て出勤する場合は車出勤なら飲酒運転になってしまいますので注意が必要になります。またお酒を分解する酵素が人によって異なりますので上記の計算式はあくまで目安程度です。

お酒を飲むと胃や小腸から身体に吸収されます。吸収されたアルコールは門脈と呼ばれる太い静脈を通過して90%を肝臓が分解してくれます。その他は便・尿・汗などによって体外に排出されていると言われています。また肝臓に取り込まれたアルコールは2段階で分解されます。

≪1段階目≫
アルコールをADH(アルコール脱水素酵素)でアセトアルデヒドに分解します。
≪2段階目≫
アセトアルデヒドをADHU(アルコール脱水素酵素U型)で酢酸に分解します。

また胃でのアルコール吸収率は小腸に比べるとゆっくりになります。反対に小腸は吸収が早いので飲酒数時間後に急激に酔いだす方はこれが原因と言えます。生涯で分解できるアルコールの量が男性で500kg、女性で250kgという説がありますが根拠にかける目安程度のデータと考えられます。何故なら肝臓はアルコールの分解以外にも様々な働きをするからです。休肝日と言って肝臓を休める日という考え方がありますが、肝臓は常に働いているので休めるということは困難です。食事を摂取するだけでも肝臓は働きます。常に働いている肝臓に更に負荷をかけるのがお酒なので負荷を和らげると言う意味での休肝日ということになります。お酒のアルコールはエンプティカロリーと呼ばれて食べ物よりも先に肝臓で分解されます。

エンプティカロリーについてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/396300644.html

お酒は適度に飲むには百薬の長とも言われるくらいですから下手に薬を飲むよりも身体に良いのかもしれませんが量を間違えれば毒になります。また肝臓の病は一度なると治りません。本当に大切にしてあげましょう。

二日酔いのメカニズムはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/374035271.html

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review/
ネット予約
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posted by gojal at 13:22 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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