2015年09月15日

Stretch(ストレッチ)の簡単な説明

Stretch(ストレッチ)には種類があります。大きく分けるとゆっくり伸ばすもの、反動をつけて伸ばすもの、動かしながら伸ばすものになります。

ゆっくり伸ばすストレッチをスタティックストレッチと呼びます。

反動をつけて伸ばすストレッチをバリスティックストレッチと呼びます。

動かしながら伸ばすものをダイナミックストレッチと呼びます。

その他にも動作に合わせて抵抗を加えて筋肉の協調性を高めることで一時的に筋肉の出力をアップするPNF(固有受容器神経筋促通法 ※1)と呼ばれるものもPNFストレッチとして分類することもあります。

※1英語名:Proprioceptive Neuromuscular Facilitation Techniquesで略称:PNF

またストレッチはスポーツと密接な関係があります。スポーツ前のケアやスポーツ後のケアなど多くの選手がストレッチをしている姿が見受けられます。一般的にスポーツを開始する前はダイナミックストレッチなど動かしながら行うストレッチで身体を温めながら行う事が良いとされています。スポーツ後のストレッチはアイシングなどを行っている選手も多いですが痛めてない場合はスタティックストレッチで筋肉をゆっくりと伸ばす事が良いとされています。

最近はアイシングをしながらストレッチを行うクライオストレッチなどもあります。ハードなプレイをするスポーツ選手に有効なストレッチとして近年、注目を集めています。

シックスパッドなどの筋トレ用のEMSはダイナミックストレッチ効果も期待ができるので人気となっています。お腹の筋肉を鍛える事とお腹の筋肉をほぐすことで腰痛などの方にも効果的なものなので注目されて売れているようです。



【まとめ】
ストレッチは用途別で行う事で日頃の疲労を緩和する効果が期待できます。しかし身体を柔らかくするという意味ではあまり有効的とは言えません。人体は個体差があれど関節の可動域がある程度は決まっています。その可動域を越えるように無理に筋肉を伸ばして身体を柔らかくすると肉離れ(筋肉が切れる)の原因になります。誰でも自身の関節の可動域には限界があるという事です。関節の可動域は筋肉を伸ばすのではなくて関節の正しい動きを関節の教えることが重要になります。無理なく適度なストレッチで疲れの緩和をしてみてはいかがでしょうか?オススメのストレッチはラジオ体操になります♪

※ラジオ体操はダイナミックストレッチに分類されます。




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2015年09月10日

CPP(クローズパックポジション)とLPP(ルーズパックポジション)について








【CPPとLPPの簡単な説明】

CPPは関節がそれ以上、動かなくなる関節の閉まった状態なので(クローズ)と表現します。LPPは関節が緩んでいる状態なので(ルーズ)と表現します。CPPは関節の閉まりの位置、LPPは関節のゆるみの位置を指します。

CPPは外力によっても動揺しないしまりの位置で脱臼・骨折が起きやすいポジションになります。LPPは外力により容易に動揺するゆるみの位置捻挫が起きやすいポジションと言えます。

【専門的な説明文】

@しまりの位置(close-packed position:CPP)

しまりの位置は関節面相互の接触面積が広く適合性が高いので、周囲の靭帯・関節包が緊張しているため外力を加えても動揺しにくい位置になります。しまりの位置は通常、その関節の可動範囲の最終域付近であることが多いので、この位置では関節は機能的に安定しているため肢位を保つのに筋力の必要性が低いと考えられます。ただし、筋力を必要としない分、他の非収縮性組織にストレスが加わっている状態であり、過剰な外力が加わるとこれらの組織が損傷を起こしやすい位置にもなります。


Aゆるみの位置(loose-packed position)

この位置では関節相互の接触面積は狭く、適合性は低いといえます。周囲の靭帯・関節包がゆるむ為、外力によって容易に動揺します。また、関節の適合性が低いため、肢位を保持するのに筋力が必要となります。ゆるみの位置で最もゆるんだ位置を『最大ゆるみの位置(least-packed position:LPP)』と呼びます。

参考文献
基礎運動学 第5版

IMG_20150910_134929.jpg

※画像をクリックして頂くと各関節のゆるみの位置・しまりの位置が閲覧できます。

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2015年09月08日

被曝(被爆)ってなに?【シーベルト・ベクレル・グレイ・レムについて】

【被曝(ひばく)と被爆(ひばく)には違いについて】
前者の【被曝(ひばく)】は放射性物質に曝されて(さらされて)放射線を被る(かぶる)事を指します。後者の被爆は原爆のようなものによって放射線を被る(かぶる)事を指します。2通りあることは意外と知らない方が多いのです。

【シーベルト・レム・ベクレル・グレイ】
被曝時にどれくらいさらされたかを表す数値が【シーベルト】になります。シーベルトとは簡単に言うと1時間その場所にいると被曝していまう量のことです。ロルフ・マキシミリア・シーベルトという人の名前から命名されたそうです。

シーベルト使用する以前はレムを使用していました。
100レム = 1シーベルト

ベクレルは1秒間に放射性物質が放射線を出す回数のことです。
※ 放射線とは放射性物質のだす α線・β線・γ線 のことです。

例えるなら 放射性物質⇒太陽 放射線⇒光 になります。ベクレルをシーベルトに変換するには放射性物質によって変換の基準になる値が異なります。

また被曝してしまった時の値はグレイといいます。
これはα線の場合 1グレイ=20シーベルト 
β線・γ線の場合 1グレイ=1シーベルト

では一体どれくらいのシーベルトまでなら大丈夫なのか?気になりませんか?

実は皆さんが日常で摂取しているものにも放射性物質は微量含まれています。有名なのはカリウムが有名です。放射性物質が必ずしも全て危険というわけではないのです。

年間で自然界から人が受けてる放射線の量は 
世界平均:2.4ミリシーベルト 
日本平均:1.4ミリシーベルト です。

(外部)
宇宙線:0.35ミリシーベルト 
大地からでる放射線:0.4ミリシーベルト

(内部)
空気:1.3ミリシーベルト 
食物:0.35ミリシーベルト

※1シーベルト=1,000ミリシーベルト=1,000,000マイクロシーベルト

【シーベルトの危険度】
一度に3〜4シーベルトの被曝で50%の人が死亡します。

一度に6〜7シーベルトの被曝で99%の人が死亡します。

一度に10シーベルト以上の被曝で胃腸が死滅し2〜3日間苦しんで死亡します。

一度に100シーベルト以上の被曝で中枢神経が死滅し平衡感覚などがなくなり苦しみわけも分からず死亡します。

※レントゲンの一回の放射線量は 0.1ミリシーベルト です。

レントゲンから考えると100シーベルトがいかに危険なのかよくわかると思います。少しの被曝なら人間は自己治癒力で回復します。だからレントゲンなどを撮っても大丈夫なのです。体内にたまった物質も尿や便といった形で全ては吸収されないで体外に排出されるのです。

【1シーベルト=1,000ミリシーベルト=1,000,000マイクロシーベルト】ニュースによってミリだったりマイクロだったり分かりにくいですよね?できれば報道の際は統一していただけると有難いものです。

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2015年09月01日

食中毒と胃腸風邪(お腹の風邪)の違いと見分け方について

【食中毒と胃腸風邪の簡単な違いについて】

食中毒は食べ物が原因で起きる胃腸炎のことです。胃腸風邪は人から人への感染が原因で起きる胃腸炎のことです。最近は胃腸風邪の事をお腹の風邪とも呼びますが正式名称は【感染性胃腸炎】と呼ばれるのが一般的です。この2つの大きな違いは食べ物から起きるか、人からの感染で起きるかになります。

感染源が異なるだけで基本的にはほとんど一緒ですが食中毒は細菌性のものが多く、胃腸風邪はウイルス性のものが多いと考えられます。理由はウイルスは自身で繁殖する能力がないので食べ物が生き物でないと繁殖しにくいので人などの生物を媒体として繁殖して感染することがメインになる為です。反対に細菌は自身で繁殖する能力があるのでどちらからも感染可能ですが生物の免疫力によって退治されてしまうのに対して食べ物には免疫がないので時間と共に増殖し放題だからといえます。

危険を感じた際はこういった検査キッドがあります。知ってましたか?

【Self Dock Club】【メール便OK!】腸内細菌検査 郵送検査キット【男女兼用】【健康管理館】【セルフドッククラブ】


【食中毒について】

黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、病原性大腸菌などの細菌が原因で起きます。

主症状は下痢・嘔吐・発熱・脱水症状・頭痛・関節痛など

食中毒は食べ物から人へ広まります。細菌は自身で細胞分裂して増殖しますので食べ物で増殖した細菌を体内に取り込む結果として食中毒が起きます。

【胃腸風邪について】

ノロウイルス・ロタウイルス・サポウイルス・アデノウイルスなどのウイルスが原因で起きます。

主症状は下痢・嘔吐・発熱・脱水症状・頭痛・関節痛など

ウイルスは自身で増殖する細菌とは異なるので寄生しないといけないことから人から人を媒体とすることになります。

食中毒も胃腸風邪も原因が異なるだけでほとんど見分けがつかないと言えます。

ノロウイルスのみは二枚貝を通じて人に感染する食中毒の扱いになることもあります。一般的には食べ物からの感染は細菌に多いのですが稀に生き物から栄養を頂く際にウイルスを摂取してしまう危険性があります。ウイルス性の場合は食中毒でも感染性がるので危険性が高まります。

二枚貝でもカキによる食中毒が有名だと思います。ただし生ガキを食した場合にのみ起きるものになります。
ノロウイルスは90℃以上で90秒以上の加熱で死滅します。その為、生でなければノロウイルスには感染しないのです。ノロウイルスはアルコールでは死滅しないで次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイターなどの漂白剤)を薄めたもので死滅するのは有名な話です。ウイルスは構造によってアルコールが効くもの効かないものがあります。同じように加熱で死滅するもの死滅しないものまであります。だからウイルス毎の対策を変えないと感染を防ぐのは難しいのです。

細菌とウイルスの違いについて
http://smile154.seesaa.net/article/414975838.html

食中毒の種類と恐怖について
http://smile154.seesaa.net/article/401553454.html



O157を含む5項目セット。赤痢・サルモネラ・チフス・パラチフスA・腸管出血性大腸菌O157・早い結果・一人からでも検査可能・保健所に届ける際も有効


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