2015年06月11日

線維筋痛症(せんいきんつうしょう)って何?

【繊維筋痛症ってどんなもの?】

全身が痛みを発するのにも関わらず病院で検査しても画像診断などに異常が見つからない原因不明の疾患になります。血液検査、レントゲン(X線検査)、CT、MRIなどに異常が見られない事が多く診断が困難な疾患としてテレビなどでも取り上げられました。

注目されているのは脳の痛みを感じる部位の血液画像検査の結果に正常とは異なるデータが見つかったという事から脳の機能的な障害なども考慮されて研究が進んでいるようです。

人は痛みを記憶することがあります。例えば、足を事故などで切断した方が足がないはずなのに足があるように感じる【幻肢(げんし)】というものがあります。その【幻肢】が痛む症状の【幻肢痛(げんしつう)】というものがあります。この幻肢痛はまさに痛みの情報を脳が記憶してしまっていることによって起こる症状と考えられます。

それに近いものが繊維筋痛症ではないか?との見解も示唆されているようです。どちらにせよ、現段階ではハッキリとした原因が解明されていないのが現状になります。また脳に原因があるのではないかという仮説の理由のもう一つがうつ病に効く薬を処方したことによって症状が緩和するということも理由の様です。

【痛みの特徴】

線維筋痛症の方の訴えから予測すると筋肉にガラスの破片のような鋭いものが刺さったような痛みが全身に走るという症状が多いようです。それらの痛みが二次的なうつ状態、睡眠障害などを引き起こすとも考えられています。

【線維筋痛症の方の主症状】

・全身の痛みやしびれ
・倦怠感
・睡眠障害
・うつ状態
・不安感
・過敏性腸症候群
・便秘or下痢
・目や口の渇き
・頭痛
・頻尿
・膀胱炎
・月経不順
・耳鳴りなど

【簡単な見極め方法】
下図の部位に弱い刺激で圧痛(あっつう)を認めるケースが多いと言われています。

線維筋痛症の圧痛.jpg

※圧痛とは押すことで痛みを生じること

対策としては早期発見と早期治療が大切と言われています。自身の症状と合わせて専門医を調べて適切な診断や処置を受けることが好ましいと考えられます。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
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評価・口コミ
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posted by gojal at 15:33 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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