2015年03月22日

簡単洗顔【正しいスキンケア】

【洗顔の注意点】
一番多くの方が間違えているのは冷水で毛穴を引き締める洗顔方法です。確かに冷たい水は毛穴を閉じる効果がありますが、これは30分程度のことなので実は効果はないと言われています。また毛穴に脂が残っている場合はニキビの原因などにもなるのでオススメできないのが実情です。

温水と冷水を交互で行うなど肌の代謝を上げる目的であれば有効ですが、冷水のみの場合は代謝が落ちてしまうので注意が必要と考えれています。

また洗いすぎは、洗顔後の保湿ではカバーできないので、これもまた注意が必要です。化粧も化粧落としでしっかりと落としておかないと肌荒れの原因になります。また皮脂(ひし)や細胞間脂質(さいぼうかんししつ)、天然保湿成分(NMF)を洗い流しても、「化粧水と乳液で保湿をすれば良いのでは?」と思うかもしれませんが、これらは洗い落とし過ぎると修復に時間がかかるのでお勧めできません

顔の皮脂は弱酸性に保たれていて細菌などが付着した際に退治する役割を担っています。皮脂をとりすぎてしまうことで反対に肌が荒れやすくなってしまうという事です。皮膚は角質層(かくしつそう)・顆粒層(かりゅうそう)・有棘層(ゆうきょくそう)・基底層(きていそう) の4層になっていて角質層と顆粒層の間にバリアゾーンが存在すると言われています。

※角質層・顆粒層・有棘層・基底層は角質層が一番表面で、基底層に向かって深部になっていきます。

ダメージを受けたお肌のバリア機能(バリアゾーン)が回復するのには、数日間が必要となります。皮脂などを身体が生成してバリアを作るのに1日以上はかかるからと言われています。そもそもお肌のターンオーバーが28〜56日程度と言われています。その中でも角質層は14日前後(約2週間)で垢となって剥がれ落ちます。角質層が傷ついた場合も約2週間は修復に時間がかかるのです。肌は一度、傷つくと回復に意外と時間がかかるのです。だからお肌はデリケートと言われているのです。

バリアゾーンについてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/412883182.html


バリアゾーンの機能が低下している間は、乾燥やアレルゲン、紫外線などに弱い状態となっているため、肌が乾燥したり、普段はかぶれない様な成分に反応したり、紫外線の影響を受けやすくなっています。

前述したように肌は弱酸性になっていることで自浄作用があります。この自浄作用のおかげで汗とホコリは、ぬるま湯でゆすぐだけでも十分に落とすことが可能になっているのです。大切な皮脂を守りながら不要な汚れだけを落とす、正しい洗顔を心掛けることが美肌の第一歩です。そうすれば、ニキビ、乾燥性敏感肌、肌に合う化粧品が見つからないといったお悩みや、様々なトラブルが解消することもあるのです。

【正しい洗顔方法】

(1)まずは手を洗う
よく泡立てるために、まず手を洗います。手を念入りに洗うことで洗顔の泡立ちをよくすることができます。

(2)洗顔料を良く泡立てる
洗顔料を細かい泡を作るように良く泡立てます。具体的には洗顔料を利き手とは逆の手の平に乗せ、少し窪めて、手のひらをボウルに見立て、利き手の指先2〜3本で水を混ぜながら良く泡立てます。苦手な方は泡立てネットを使った方が効率が良いでしょう。

(3)Tゾーンから優しく洗い始める
もちもちの泡が玉子1個分ほどの大きさまで出来たら、手と肌の間にクッションの様に泡を乗せ、まずはTゾーンや顎など、皮脂が多い部分からやさしく洗い始めます。なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。触れても力加減は肌の産毛に軽く触れるくらいの力加減で十分です。

(4)目元や口元は泡を乗せるだけ
乾燥しがちな目元や口元などは、泡を乗せるだけで十分です。泡が自然と皮脂を分解してくれます。

(5)ぬるま湯で最低10回以上すすぐ
洗顔料をぬるま湯で最低10回以上はすすぎ、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。お湯の温度は33℃〜36℃くらいが理想的です。理由は皮脂の溶ける温度がこれくらいだからと言われています。

(6)あつい蒸しタオルで顔で顔を温める
43℃程度の蒸しタオルで顔を3分間ほど温めます。肌を温めることでヒートショックプロテインが生成されて肌をキレイにしてくれます。普通肌・乾燥肌の方は3日に1回程度、脂性肌の方は毎日行うと良いと考えられます。

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http://smile154.seesaa.net/article/379778664.html


(7)清潔なタオルで顔を押さえる
すすいだあとは、清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取りさります。こすると肌が傷つくので注意が必要です。なるべく柔らかい吸水性のよいタオルで行うことことが肌をキレイに保ちます。

(8)洗顔後はすぐに保湿
洗顔後の肌から水分が蒸発する時に角質層の水分が奪われて過乾燥になりやすいので、5分以内に化粧水などで十分に保湿をするように心がけましょう。化粧水のあとの乳液は水分の蒸発を防ぐ効果がありますので忘れずに行うと良いでしょう。また植物性の100%のオイル(キャリアオイル)は保湿性に優れるので乳液などよりもおススメです。

※1 セサミオイル・アルガンオイル・ホホバオイル・スクワランオイルがオススメです。
※2 ただし乾燥肌・普通肌(下記に記述)のタイプのみオイルは有効 (脂性肌・混合肌の方は注意が必要)

上記の1〜8が肌に合わないと思った際はすぐに中止してください。全て行わなくても合うものだけ行うだけで十分効果は得られます。

【洗顔の回数】

普通肌
洗顔は夜に1回で特に朝はぬるま湯で軽く洗い流すだけでOKです。洗いすぎは乾燥肌になる可能性があるので適度な洗顔を心掛けましょう。

乾燥肌(お肌の水分量30%以下)
洗顔をするのは夜の1回のみで朝はぬるま湯で軽く洗い流すだけでOKです。ただし普通肌と違って夜の洗顔後の保湿はしっかりと行うことが大切です。 ※乾燥肌の場合は脂を出す力が弱くなっているのでケアをしないと肌荒れの原因になります。

脂性肌
男性ホルモンのテストステロンの分泌が多いことが原因とも言われていて、男性に多い肌質になります。この際も脂を摂りすぎない程度に洗顔は朝と晩の2回行います。あとはぬるま湯で軽く流すのが適切になります。脂性肌の方は食生活が乱れていて揚げ物などが多いなど食生活の改善を行うことで改善することが多いとも言われています。オイル性のものでスキンケアをするのは控えた方が良いと考えられるのでキャリアオイルは原則的に向いてないと言えます。

混合肌
【普通肌 + 乾燥肌】【普通肌 + 脂性肌】【乾燥肌 + 脂性肌】【普通肌 + 乾燥肌 + 脂性肌】の4パターンが考えられます。この場合は部位ごとにケアの方法を上記の方法にすることが望ましいと考えられます。特に混合肌は日本人に多い肌質なので肌の状態をしっかりと知っておいてケアすることが大切と言えます。

【まとめ】
肌は自然治癒力と自浄機能が備わっています。肌のケアをしすぎてしまうことで反対に肌の負荷となって肌荒れを起こすことがあります。また人間はホメオスタシスによって常に体調を一定に保つ能力を備えていますので構いすぎは、本来の力を失う危険がありますから注意が必要です。肌が皮脂腺から脂を出ことで肌を守っているのです。この脂は乳液やキャリアオイルのような保湿作用を持っています。その為、過度に取り除くのは危険です。ただし脂は時間経過とともに酸化します。その際は脂取り紙などでやさしく気になる部分を紙で押してあげだけで十分キレイになります。脂が酸化することで独特な臭いを出すこともあるのでエチケットとしてケアは必要ですが、この時も脂を摂りすぎると肌荒れの原因になりやすいので気をつけましょう。肌の洗顔は1日1回、多くても2回にしてあとはぬるま湯でゆすぐ程度が美肌の条件です。正しいケアで少しでも綺麗なお肌をゲットしてください♪

情報提供元
もみほぐし整体$mile
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評価・口コミ
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posted by gojal at 20:44 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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