2015年03月21日

炎症の簡単な説明【4兆候】

【炎症って何?】
何かと痛みがあると耳にする炎症ですが、腫れてなくても炎症なのか?腫れていないと炎症にならないのか?意外と分からないですよね。そもそも炎症とは発赤・熱感・腫脹・疼痛の4つの症状をまとめて呼ぶ時の呼び名です。この4つの症状のことを【炎症の4兆候】とも言います。

発赤
➡血流が増えて赤くなること
熱感
➡血液が集まってさわると熱く感じること
腫脹
➡血管内から成分があふれ出て腫れあがること
疼痛
➡上記などによって痛みがでること

※機能障害(腫れることで関節が動かしにくいなど)を含めて5兆候とする場合もあります。

【なぜ起きるの?】
炎症の起きることを炎症反応と呼びます。これは脳に身体の異常を伝えるための防衛システムになります。例えば身体にウイルスや細菌が侵入した際に免疫機能によって炎症が引き起こされます。それによって脳は身体にウイルスや細菌を退治するように命令するのです。炎症の起きている部位は熱を持つことでヒートショックプロテインを生成しやすくなり、痛みを出すことで血液をそこに集めやすくなります。そういった治癒の過程の反応なので不快ではありますが、無理やり抑えるのは良くないものになります。

生物学的因子
➡ウイルス・細菌・寄生虫などが原因で起きるもの
化学的因子
➡薬物などが原因で起きるもの
物理学的因子
➡外部からの刺激(ぶつける、ひっかくなど)で起きるもの

【急に起きる炎症と徐々に起きる炎症】
突然、痛みを伴って起きるものが≪急性炎症(きゅうせいえんしょう)≫と呼ばれるものです。徐々に起きるものが≪慢性炎症(まんせいえんしょう)≫と呼ばれるものです。急性だから早く治るとか慢性だから症状が重いとかそういった事とは関係がなく、1週間未満に起きた炎症が(急性)で1週間以上かけて起きた炎症が(慢性)と思って頂くと分かりやすいと思います。

【炎症は放置しても大丈夫?】
炎症の原因にもよりますので放置しない事をおすすめします。原因によっては命に係わるケースや今後の生活に関わるケースもありますので専門家の意見をしっかりと聞くことが望ましいと言えます。また専門家によっても考え方が異なりますので数名の方からの意見で総合的に判断して頂くのが最善と言えます。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
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評価・口コミ
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posted by gojal at 13:59 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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