2015年02月13日

正常と異常の境界線

日常的に【正常】とか【異常】という言葉が使われています。

犯罪心理で残虐な犯行を行う人間を異常【サイコパス】と表現します。そんな明らかな異常な人間でも日常生活を送れているわけです。でもよく考えてみてください。【正常】と【異常】のキレイな境目なんてものは在しません。だからこそ見分けがつかないのです。そもそも人間は自分が異常であると認識して生きている方が少ないのでほとんど人間が自分は正常と思って生きているのではないでしょうか?

【異常とは?】
多くの方が自分の常識や理解の範疇を超えた行為、状況が生じたときに「異常だ」と感じます。たとえば自分の身体が思い通りに動かなかったり、普段は起こりえない痛みを感じたりすると、それは「異常」と認識されます。そして私たちはそれを「正常」な状態に戻すべく行動しようとします。病院へ行ったり、薬を飲んだりするのはその典型的な例であるといえます。

異常には2通り考えられます。

一つは「自分でその異常が把握できる」もの、もう一つは「自分ではその異常に気づくことがない」ものです。冒頭の例は前者の場合で、自分で異常に対処するような行動を起こすことができるが、後者の場合はそうはいかないのです。実際にはどこかに異常をきたしているにもかかわらず「自分は正常だ」と思っているので、自分では何の対策も講じることが出来ないのです。

例えば交通事故で脳に衝撃を受けたが、外面からはなにも問題はないように見えたのでそのまま普通の生活を続けた結果、突然吐き気や嘔吐にみまわれて死んでしまった、または末期になるまでガンの進行に気づかなかった、というようなケースは容易に想像できるだろう。これらは「自分では気付くことのできない異常」と言えます。

また精神疾患の場合は、自分では異常に気づかず、家族や友人に連れられて、なんだかよくわからないうちに病院に来たというようなことも珍しくないようです。特に精神疾患の人口は約1億の人口のうち1%という説もあります。そうすると100万人は何かしらの精神疾患を患っていることになります。

【正常と異常の境界線】
正常は全て理想値とします。例えば血圧の正常値の範囲が【上120〜130 下70〜80】だとしたら、この正常値から外れたものは全て異常とします。そうする事以外には正常と異常の境界線を設けることは難しいと言えます。しかし、もしこのような形で境界線を設けるとしたら【異常】となる人口が急上昇します。むしろ正常のほうが少なくなる可能性もあります。ただし【異常】が少数でなければならないことはないので問題が起きるわけではありません。

もし境界線を設けるとするならば「正常 = 統計的な理想値もしくは正常値の範囲内の結果」として、その範囲外は全て異常とみなすことになると思います。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 16:02 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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