2015年02月05日

乾癬(かんせん)の種類と発生原因

【乾癬ってなに?】
慢性の皮膚角化疾患です。(伝染性感染症ではないです。)名前から感染性と思われがちですが感染性はない疾患になります。一般的は自己免疫疾患と言われており、免疫システムが正常な細胞をあやまって攻撃してしまうことで起きると言われています。男女比では男性がやや多いと言われています。男性は30〜40代での発症が多く、女性では10代と50〜60代の発症が多いと言われています。

【乾癬の種類】
@尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)
尋常性とは「普通の、ありふれた」という意味から来ており、乾癬では最も患者数が多いと言われています。

A関節症性乾癬(かんせつしょうせいかんせん)
乾癬性関節炎(かんせいせいかんせつえん)とも呼びます。乾癬が原因で関節部に炎症や可動域制限が生じるものになります。

B膿疱性乾癬(のうほうせいかんせん)
乾癬が原因で膿疱が出来て乾癬がグジュグジュの状態になってしまうものになります。ただし膿疱は無菌性であるので体内の免疫異常と考えらています。

C滴状乾癬(てきじょうかんせん)
しずく状の赤い粒のような状態で乾癬があらわれるものになります。

【発症のメカニズム】
皮膚の表皮を作るスピードが通常の10倍速を上回り、真皮の血管が肥大しつつ組織に炎症を起こさせます。

※正常皮膚の細胞周期は約457時間に対して病変部位は37.5時間と1/10以下になります。これは癌細胞の増殖を超える速度といわれています。

表皮が角化し剥離する入れ換わり周期(ターンオーバー)が通常なら4週間のところ3〜4日で完了し、どんどん表皮が増殖し角化が亢進している状態によって白いカサブタ状の皮疹を多く生じる。※病態形成にT細胞性自己免疫系が関与する可能性が示唆

内外のストレス、気候の変化、高脂肪摂取など生活環境で増悪するという事例も多く、元々の体質的な素因に精神的・肉体的なストレスや紫外線不足、西洋系の食生活などが関係して発病している可能性も考えられ、研究されています。その原因はまだ明確には解明されていないのが現状です。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html


posted by gojal at 13:09 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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