2015年02月28日

薄毛の対策【薄毛とハゲの違い】



【薄毛とハゲの違い】
薄毛の人のことを「ハゲ・はげ・禿」と呼びますが、自らスキンヘッドにしている人のことも「ハゲ・はげ・禿」と呼ぶなど、使用する状況によっては薄毛とはニュアンスが異なる場合も多々存在します。

薄毛と言っても薄くなる部位ごとにタイプもあります。このようなパターンは目にしたことがある人も多いかもしれません。
hage-1.png

傾向としては、無毛状態を「ハゲ」、無毛ではないけど毛髪量が減少し毛髪密度が薄くなっている状態を「薄毛」と呼び区別する事が多いようです。また、「山がはげる」「塗装がはげる」など、覆っていたモノがなくなり下地が露出した状態を指す場合もあります。薄毛とは、読んで字のごとく毛髪が少なく薄い状態をさします。 正確には、 何らかの原因で毛髪が細くなったり、抜け落ちたりと正常な成長をしなくなった状態のこと を言います。

新しい毛髪の成長が無いまま、抜け毛が多くなると、やがて薄毛になり、無毛状態まで進行すれば「禿げ上がる」という状態にいたるのです。 そうなる前に早急な対策が必要です。

禿(ハゲ)・・・毛が無い状態
薄毛  ・・・毛が薄くなっている状態

薄くなるって禿げる際に毛は抜け落ちます。この毛が抜ける状態を脱毛と呼びます。毛が毛穴から脱っするので脱毛です。皮膚の疾患によって毛根細胞が破壊されて毛が脱毛することを脱毛症と呼びます。

その為、薄毛は改善できるものとできないものが存在するのです。日本人男性のハゲ率は25%を超えているそうです。これが本当だとすると、日本人男性4人に1人がハゲということになります。しかし近年、増加しているのは女性の薄毛になります。それは美容のシャンプーなど殺菌効果の強いシャンプーで清潔にしすぎていることが原因とも言われています。

【脱毛症の種類と対策】

「脂漏性脱毛」
脂漏性皮膚炎が原因の脱毛を「脂漏性脱毛」といいます。脂漏性皮膚炎とは「脂性のフケが毛穴を詰まらせ、髪の毛が生えてくる道をふさぎ、頭皮の状態が悪くなって炎症を起こす」というものです。場合によっては、そのフケをエサとした細菌が繁殖し、炎症をひどくすることもあります。症状としては頭皮が赤く変色し、痒くなります。そこから脱毛に移行するのが、脂漏性脱毛です。脂性の人は、この脂漏性脱毛になりやすいと言えますが、過剰な皮脂の分泌を抑えることで、症状を軽くすることが可能です。また、正しいシャンプーで、その日の汚れ、脂分をきれいに取り払うことも大切です。
【対策】
あまり脂っこいものを食べない(食生活を整える) 毎日正しくシャンプーを行う。

「ひこう性脱毛」
最近、男性だけでなく女性にも増えているのが「ひこう性脱毛症」です。清潔感を過度にこだわるあまり、洗浄力の強いシャンプーを必要以上に使うことで起こることが多い症状です。アレルギーの一種で、刺激の強いヘアケア製品や、過度のパーマ、ヘアカラーなども症状を発症させる原因にもなります。

※ヘアカラーやパーマが直接的な原因ではなくて、それらの薬剤が頭皮につくことで皮膚に刺激が加わることが原因になります。

特徴は、乾燥したフケが大量発生することで、毛根を塞ぎ、かぶれをともなった炎症を引き起こします。
頭皮も乾燥してくるので、髪の固着力が弱まり、髪も次第に痩せ細っていきます。また、溜まったフケが痒みを生じさせます。ムズムズするからといって、頭皮を掻きむしるのは、さらに症状を悪化させ、皮膚炎も誘発します。刺激の強いシャンプーから低刺激のシャンプーに切り替えたり、過度のヘアカラーを控えるなどの髪に対するいたわりを心がけましょう。
【対策】
刺激の強いヘアケア製品の使用を控える。洗髪回数を過剰にしない


「若年性脱毛」
毛穴を塞ぐ角栓様物質です。 抜け毛の中でも深刻な問題を含んでいるのが「若年性脱毛」です。本来なら成長期にある毛根細胞が何故か正常に働かず、髪が寿命を全うする前に抜け落ちてしまうのが若年性脱毛の特徴です。特に細くて短い成長中の抜け毛が目立つ方に注意が必要な脱毛です。人間は秋口に抜け毛が多くなる時期があります。一般的に人は太くて長い毛から抜けるのですが若年性脱毛では短くて細い若い毛が抜けてしまいます。脱毛とともに髪が細くなり、頭部が薄く見え始めてきます。老化による脱毛はある程度仕方のないことですが、20〜30代では髪もまだまだ成長する時期です。進行を食い止め、健康な髪を取り戻すことが急務といえるでしょう。

原因は、遺伝や、男性ホルモンの分泌過多、不規則な生活習慣、ストレス、睡眠不足などいろいろあります。
中でも一番の原因は「角栓様物質」です。過剰に分泌された皮脂と毛穴の奥に詰まった古い角質が混り合い、大きな塊となって毛穴を塞いでしまうのです。予防策は、角栓様物質の原因となる角質を取り除くことです。毛穴の奥に潜んでいるため、しっかりとシャンプーしてもなかなか除去しにくいのが角質ですが、最近では、頭皮を直に通過する極超微粒子育毛剤なども市販されていますので、それらを使用し、角栓様物質の除去に努めましょう。
【対策】
毛穴の奥まで考えたシャンプー、極超微粒子育毛剤などの使用

「円形脱毛症」
ある日突然、円形や楕円形など部分的に脱毛が生じるのが「円形脱毛症」です。男女関係なく発症します。抜けた髪の毛には毛根が残っておらず、脱毛部分の皮膚はやや周囲よりもへこんだ状態になります。症状には、頭部の一部分に発生する「単発型」と脱毛部分が移動し広範囲に広がっていく「多発型」の2種類あります。

≪原因は、主に以下の3つ≫

「自律神経異常説」
➡ストレスなど自律神経に障害が起こることで、毛細血管が萎縮。髪が栄養補給できず、脱毛を促進させるという説。

「末梢神経不全説」
➡肩こりや首の痛みによる血行不全が円形脱毛症を引き起こすという説。

「自己免疫説」
➡リンパ球がなんらかの原因で髪を作る毛母細胞を異物とみなし攻撃するという説。

ただし、医学的には因果関係がまだはっきりとつかめていないのが現状です。症状を発症した人の中には、数ヵ月後には軟らかい髪が生え始め、自然治癒で元通りに回復する場合もあります。急激な脱毛が見られる場合はできるだけ早めに皮膚科の診断を受け、適切な対処をしましょう。
【対策】
過労やストレスは避け、睡眠や栄養を十分にとる

「瀰漫(びまん)性脱毛症」
毎日不摂生な生活を送っていると、髪の毛にも… 中高年の女性に多く見られるのが「瀰漫(びまん)性脱毛症」です。休止期毛の割合が多くなり、頭髪全体の髪がまばらに薄くなってきます。主な原因は、頭皮や毛根部の細胞の老化。加齢による血行不良やホルモンの影響が抜け毛の割合を増やしていきます。また最近では更年期の女性だけでなく、20〜30代の女性にも瀰漫性脱毛症が見受けられています。ダイエットによる栄養不足や、社会進出による男性同様の精神的・肉体的な負担の増加など、いくつかの要因がありそうです。加齢によるものとはいえ、日ごろの生活習慣次第で十分予防可能です。頭部をマッサージするなどのアンチエイジング対策を心がけましょう。
【対策】
マッサージによる血行促進、アンチエイジング対策

【シャンプーの選び方】

■石鹸系シャンプーは避けたほうが良い

石鹸シャンプーは頭皮にも、特に髪にも相性が良くないです。石鹸はアルカリ性なので、髪のキューティクルが強制的に開いてしまい、ダメージに直結します。さらに、他の洗浄剤より洗浄に多くの分量を要する上、石鹸カスが髪に付着してゴワゴワの手触りになります。髪を洗うシャンプーとしてはオススメできないといえます。

■ラウリル硫酸塩系は避けたほうが良い

「ラウリル硫酸塩系は皮膚への浸透性が高く、かつて多く使われていた欧米でも皮膚病が多発して、あまり使われなくなった洗浄剤です。これは石鹸以上に、直ちに害が懸念されるタイプの洗浄剤」と言えます。

■殺菌系は注意が必要

意外に思われるかもしれませんが、昨今急激に販売が増えてきている殺菌系シャンプーはデオドラント(臭いを防ぎたい)というニーズから作られているケースが多いようです。しかし、皮膚の健康を保つ善玉菌まで一掃してしまっては、一時的に臭いは防いでも肌の老化は早まり、乾燥肌、フケといった別の症状になって現れてくるのは明白です。その為、かえって臭いが出やすくなる悪循環に陥ります。

■シリコンは意外と大丈夫
化学的に変化しにくので、人体に刺激になることも毒になる確率も少ないと言えます。ちなみにシリコンは大きなメッシュ状の分子なので、毛穴が詰まるようなことも起きにくいです。

以上のことから自分に合ったものを考えて薬局(ドラッグストア)などで相談して頂くと良いと思います。日地によって知識や考え方もマチマチです。特に石鹸系は【薬用せっけん】ともいうように薬に該当するので雑貨品として扱わないのであれば薬事法にふれるものになります。だからこそ薬剤師のアドバイスを受けることが望ましいと考えられます。

★育毛剤を使用して毛の健康を促進する★
育毛剤はものによって差はありますが、毛を元気にすることは可能です。薄くなった毛を増やす効果はなくても予防することは可能になります。薬用育毛剤 凌駕(リョウガ)のような売れている育毛剤はやはり効果を体感しやすいようです。しかし個人差はあります。薄毛対策というよりはまだ毛のある方が予防的に使用される方がオススメにはなります。




今は薄毛に対して有効なリーズナブルなカツラもあります。一昔前に比べるとクオリティも高まっているのでカツラなどでごまかすこともストレス回避につながります。



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2015年02月26日

便秘の仕組み【(便秘に悩む人の解消法)(便秘と宿便の違い)】

【便秘の人はどれくらいいるの?】
日本において便秘に悩む人口は推定500万人とも言われています。分かりやすく説明すると学校のクラスに1人は便秘の生徒がいる計算になります。そしてそのうちの70%が女性と言われています。

便秘の原因としては腸内運動(蠕動運動:ぜんどううんどう)と呼ばれる弱い持続的な動きで便を排出する力が弱いということが考えられます。

【便秘ってどういう状態?】
実は、2〜3日に1回しかお通じがなくても、本人が苦痛でなければ「便秘」ではないのです。でも、毎日お通じがあっても、どうも便が残っている感じやおなかが張っている感じがしたりすっきりしなかったりしたら、それは便秘と考えます。ざっくりと表現すると「すっきりしない感じ」=「便秘」なのです。便秘でお腹が張るのは、便が長い間、腸にとどまり、腸内の悪玉菌が増殖してガスが発生しているからになります。また、肌荒れや頭痛の原因の一説に、便秘に伴って自律神経の働きが乱れておこるのではないかと言う見解も存在します。

【宿便(しゅくべん)と便秘は違うの?】
「宿便」は一般的な辞書では「便秘のため、長い間腸の中にたまっていた大便」と定義されています。「宿便」という言葉は、「水道管の壁にこびりついたヘドロみたいなもの」というイメージで使われていると思います。腸にはひだがあるのでその中に便が残ってしまう、という説明をよく見かけますが、これは正しい情報ではないのです。

宿便という言葉の誕生の背景には、腸内にある小さい窪みが原因になります。このスポット(くぼみ)に便が溜まるのではないか?ということで宿便と呼ばれる考え方が出てきました。このスポットは排便時に力んだり、ふんばることで腸内の圧が上がって腸の壁の一部が少し窪むのではないか?と言われています。

腸はいつもさざなみのようにざわざわ動いています。なので、同じところがずっと谷ということはなく、谷になったり山になったりします。しかも、腸の壁の細胞は数日で生まれ変わって、古いものははがれて便として排出されます。というわけで、腸の中のヘドロという意味での宿便はたまりようがないのです。この山や谷になっている谷が圧によって過剰に凹んでいる部分があることで宿便という考え方が誕生したのです。

【便秘はどうして起きるの?】
便秘は、がんや腸閉塞などで食べ物の通り道が障害される「器質性便秘(はっきり悪いものがわかる場合)」とそれ以外の「機能性便秘(はっきりした原因がないのに起こる場合)」に分かれます。

「器質性便秘」の場合は、その病気を治療しないことには治りません。ですが、大抵の人は後者の「機能性便秘」に当てはまります。「機能性便秘」はすごくおおまかに言うと「弛緩性便秘」と「痙攣性便秘」に分類されます。

「弛緩性便秘」
その名の通り、腸の緊張が緩んでいて、蠕動運動が弱く、腸の中で便がなかなか送られないことが原因で起きます。高齢者や体力が低下した方、内臓下垂の方、腹筋などの筋力が弱い方に多く見られます。このタイプの方の多くが「直腸性便秘」といって、便意を我慢していることによって直腸の神経が鈍くなっていることを併発しています。

「痙攣性便秘」
腸の緊張が強すぎておこります。過敏性腸症候群という病気の一種で、ストレス → 自律神経に影響 → 腸が痙攣 → 腸がくびれて便が通過できない ということから起こります。お腹が痛くなったり、ウサギのようなコロコロした便がでたり、便秘と下痢を繰り返したりするのが特徴です。

【対処方法のオススメ】

1.温罨法(おんあんぽう)

40℃の蒸気シート(蒸しタオルなど)を腰背部に当てて温める方法のことです。最初に提案されていたものは60℃の熱布を10分間腰背部に当てる方法でしたが最近は40℃のものを数時間もしくはこまめに定期的に行う方法が注目されています。

これは胃や腸が痛い時などに背中まで痛みが放散する身体の仕組みを逆利用するものになります。腰背部を温めて刺激することで胃や腸の働きを活発にすることが目的となります。

実際に40℃と60℃の両方で効果はあります。(個人差あり)
軽症の方は40℃の温罨法 で 重症の方は60℃の温罨法 がオススメになります。

理由はざっくり説明すると60℃の温罨法の方では熱を感じる感覚受容器4つすべて刺激します。40℃の温罨法は2つ刺激します。どちらも効果はあるのですが効果は60℃の方法の方が2倍と考えて頂くと分かりやすいと思います。(実際に細かく説明すると若干異なります。)

2.食物繊維の摂取方法を工夫する。

食物繊維は腸内で溶けるタイプのものと溶けないものがあります。腸内で溶けない食物繊維は腸に長く滞在するので腸内細菌の栄養になりますが沢山、摂りすぎると腸に詰まってしまうので反対に便秘の原因になります。腸で溶ける食物繊維はつまることがないので栄養になり、つまりにくいというメリットがあります。

溶けるものは海藻類(寒天など)、溶けないものは一般的に地に根を張る野菜になります。

≪その他で気にしておきたい栄養素≫
・果物
(果糖、クエン酸、リンゴ酸、ペクチンなどの成分が効果的。とくにプルーン)
・ビタミンE
(はっきりわかっていないが血流改善効果、自律神経を整える効果がある)
・ビタミンB1 、パントテン酸
(腸の運動を改善)
・植物油
(便のすべりがよくなる)
・アルコール、炭酸飲料
(腸を刺激し活発化する)
・オリゴ糖
(大腸でビフィズス菌などの善玉菌のえさになって腸の運動を改善)
・ヨーグルト
(善玉菌を増やし腸の動きを改善)


3.腸内運動

有酸素運動や20分程度のウォーキングをすることで腸内に便が滞在する時間が1/2になると言われています。これは運動することで腸に刺激が加わることで蠕動運動が活性化されて排便しやすくなると言われています。

【まとめ】
特に大切なのは排便習慣の改善です。朝一で炭酸水を飲むと胃・直腸反射という反射が起こって、便が出やすくなります。まあ、簡単に言うと、「起きて!」と腸を刺激してあげようということです。また、トイレに行きたくなったら我慢しないのは必須です。ただし、5分以上の排便は痔の原因になったりするので注意が必要です。筋力が少ないと便秘になるので、適度な運動も大事。特に座り仕事の方、積極的に歩くようにしましょう。また、お腹をマッサージするのも腸を刺激するのでオススメです。女性はホルモンや筋力の関係で便秘になりやすいので、特に気をつけたいものです。ちょっとしたストレスや生活習慣ですぐ悪化するのが便秘。できるだけ規則正しい生活習慣を心がけて、便秘にさよならできるといいですね。

お腹を下す仕組み(腹痛って何故起きるの?)
http://smile154.seesaa.net/article/410703432.html

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2015年02月23日

肺の病気と疾患の簡単な説明

【肺の構造の簡単な説明】
肺は左右に各1つずつ存在する器官で、肋骨の内部の心臓や胃の上部に納まっています。風船のように呼吸に合わせて膨らんだり、萎んだりを人間が生きている限り、休むことなく継続しています。肺は、左右でサイズが異なりますが、これは左側には心臓があり、スペースが狭くなっている為です。


肺.jpg


(肺の重さ)

男性の平均で約1060g
(右肺:約570g、左肺:約490g)
右肺は上葉、中葉、下葉の三つに分かれています。

女性の平均で約930g
(右肺:約500g、左肺:約430g)
左肺は上葉、下葉の二つに分かれています。

※肺胞の総面積は100平方メートルにもなると言われています。

【肺炎について】
肺炎とは肺に炎症を起こす疾患のことになります。原因によって様々なものに分類できます。細菌や汚染物質などの異物侵入によるアレルギー性のものまで幅広く存在します。基本的に口から物が入る時は気道と食道の2方向に分かれますが気道には異物の入らないように蓋が存在します。その為、基本的には異物は侵入できなくなっています。

しかし加齢による機能低下によって蓋がしまるタイミングが遅かったり、子供のように身体が発達しきっていなくて飲み込む力が弱かったりすることで、異物が侵入してしまうことがあります。これをいわゆる誤飲(ごいん)と呼びます。また睡眠中は蓋の活動も起床時に比べると低下すると言われています。理由は睡眠時は基本的に食道にものが入ってくることが少ないからです。

(ここで注意ポイント)
近年、増加傾向にあると言われている逆流性食道炎と言われる疾患です。胃の蓋の働きが弱まることで胃酸が食道まで逆流してきてしまい食道に炎症を起こしてしまう疾患になります。この肺炎とは関係性の低そうに考えられる逆流性食道炎が肺炎に関係しているという説があるのです。

それは胃酸が逆流して食道にあがって来る際に異物が入らないようになっている肺につながる気管の蓋が閉まらない、もしくは閉まりが遅れることで肺に炎症を起こしてしまいます。この肺炎は短期間に原因不明の肺炎を繰り返します。そして肺炎は繰り返すことで癌化のリスクも高まりますので注意が必要です。


心配な方は最寄の病院で検査してもらうことが大切です。専門医に適切な治療方法を提案してもらいましょう。肺の疾患は非常に沢山、存在します。肺気腫、肺気胸、閉塞性肺塞栓症、肺炎など非常に多くのものがありますので、ご興味のある方は下記に記したサイトで一度どういったものかお調べ頂くのが良いかと思います。肺の疾患は命に関わりますので、おかしいなと感じた時は必ず専門機関を受診しましょう。

肺の疾患について
http://matome.naver.jp/odai/2146639818666705101


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2015年02月20日

アレルギーの簡単な説明【種類と原因】

【簡単な説明】
私たちは、なぜ病気になってしまうのでしょうか?最大の原因は私たちの身体にもともと備わっている免疫系が損なわれるからです。つまり免疫力の「低下」や「異常」が原因なのです。例えばガンなどは免疫力の大幅な低下から引き起こされます。花粉症などの自己免疫疾患やアレルギーは免疫力の異常によって引き起こされます。

実は癌細胞は私たちの身体の中に毎日作られています。それを免疫の働きで退治してくれているのです。この働きが弱まった時に癌細胞が退治されずに身体に残ってしまうようになります。

免疫システムの低下や異常が起きることで生物は病気になるのです。


免疫力の低下による病気は、免疫作用の攻撃面が弱まって起きる病気です。
【主な病気】
ガン、慢性疲労症候群、腎臓病、慢性リンパ性白血病、心臓病、肝炎、痴呆症、自閉症、糖尿病、先天的ダウン症、膠原病、腫瘍、感染症(インフルエンザ、結核、エイズ)など

免疫力の異常免疫力の異常による病気とは、免疫力が異常に働きすぎて、ウィルスや細菌といった外敵でないものを攻撃し過ぎてしまうことによって起こる病気です。
【主な病気】
アレルギー(喘息、アトピー、花粉症)、自己免疫疾患、クローン病など


【アレルギーの種類】
アレルギーにはおおまかに4種類あると言われています。

T型 「即時型」
➡大半のアレルギー反応を含む。急激な反応となるアナフラキシーショックも含まれます。 アナフラキシーショック、花粉症、急性じんましん、食物アレルギー、薬物アレルギー、気管支喘息の初期発作など

U型 「細胞障害性反応」
➡免疫異常反応が自分の身体の細胞を攻撃するもの。 臓器移植の拒絶反応、輸血の拒絶反応など

V型 「免疫複合体」
➡抗原(アレルゲン)と抗体(抗原に対抗する物質)が結びついてできたものが障害を起こすもの。 血清病、膠原病など

W型 「遅延型」
➡症状発症まで1〜2日かかるもの。 ツベルクリン反応、接触性皮膚炎など

【アレルギーの原因】
アレルギー体質の人は、アレルギーの原因となる物質が体内に入ると、血管を広げたり、筋肉を収縮、神経を刺激する働きがあるヒスタミンを過剰に分泌します。体内各所にあるヒスタミンT型受容体と呼ばれるタンパク質と結合し、結果それを外敵と誤認して、抗体(IgE)を過剰に生産(過剰防衛)・過剰な免疫反応を引き起こすため、これが気管支で起きると「喘息」、皮膚で起きると「アトピー」、目や鼻で起きると「花粉症」となります。喘息、アトピー、花粉症対策は、「ヒスタミン」を抑える対処療法では、根本対策になりません。

根本対策は、免疫異常を改善する事=免疫抑制作用を強くして、免疫システムを健全にする事です。また、自己免疫疾患とは、正常な自分の体の一部(自己細胞)を、何らかの理由で非自己とみなして攻撃してしまうことです。「リウマチ」や「バセドウ氏病」などがこれにあたり、リンパ球のB細胞、T細胞が体の各所を攻撃することで発症します。女性に特に多い「便秘」「冷え性」「肌荒れ」には、自己免疫疾患が関係している場合が多いと言われています。

自己免疫疾患で過去に取り上げた内容はコチラ
【乾癬(かんせん)】
【膠原病(こうげんびょう)】

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2015年02月13日

正常と異常の境界線

日常的に【正常】とか【異常】という言葉が使われています。

犯罪心理で残虐な犯行を行う人間を異常【サイコパス】と表現します。そんな明らかな異常な人間でも日常生活を送れているわけです。でもよく考えてみてください。【正常】と【異常】のキレイな境目なんてものは在しません。だからこそ見分けがつかないのです。そもそも人間は自分が異常であると認識して生きている方が少ないのでほとんど人間が自分は正常と思って生きているのではないでしょうか?

【異常とは?】
多くの方が自分の常識や理解の範疇を超えた行為、状況が生じたときに「異常だ」と感じます。たとえば自分の身体が思い通りに動かなかったり、普段は起こりえない痛みを感じたりすると、それは「異常」と認識されます。そして私たちはそれを「正常」な状態に戻すべく行動しようとします。病院へ行ったり、薬を飲んだりするのはその典型的な例であるといえます。

異常には2通り考えられます。

一つは「自分でその異常が把握できる」もの、もう一つは「自分ではその異常に気づくことがない」ものです。冒頭の例は前者の場合で、自分で異常に対処するような行動を起こすことができるが、後者の場合はそうはいかないのです。実際にはどこかに異常をきたしているにもかかわらず「自分は正常だ」と思っているので、自分では何の対策も講じることが出来ないのです。

例えば交通事故で脳に衝撃を受けたが、外面からはなにも問題はないように見えたのでそのまま普通の生活を続けた結果、突然吐き気や嘔吐にみまわれて死んでしまった、または末期になるまでガンの進行に気づかなかった、というようなケースは容易に想像できるだろう。これらは「自分では気付くことのできない異常」と言えます。

また精神疾患の場合は、自分では異常に気づかず、家族や友人に連れられて、なんだかよくわからないうちに病院に来たというようなことも珍しくないようです。特に精神疾患の人口は約1億の人口のうち1%という説もあります。そうすると100万人は何かしらの精神疾患を患っていることになります。

【正常と異常の境界線】
正常は全て理想値とします。例えば血圧の正常値の範囲が【上120〜130 下70〜80】だとしたら、この正常値から外れたものは全て異常とします。そうする事以外には正常と異常の境界線を設けることは難しいと言えます。しかし、もしこのような形で境界線を設けるとしたら【異常】となる人口が急上昇します。むしろ正常のほうが少なくなる可能性もあります。ただし【異常】が少数でなければならないことはないので問題が起きるわけではありません。

もし境界線を設けるとするならば「正常 = 統計的な理想値もしくは正常値の範囲内の結果」として、その範囲外は全て異常とみなすことになると思います。

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2015年02月12日

寄生虫って何がコワいの?

寄生虫は生物に寄生することで、栄養を摂取している虫のことになります。有名なものではサナダ虫などがいます。生の肉・生の魚・生の野菜などに生存していると言われています。その為、食べ物は加熱調理が一般的になっています。

昔に比べて衛星的に日本は整備が行きわたっているので土壌などもキレイになり、昭和に比べて生野菜の寄生虫は現在ではほとんど大丈夫と言っても過言ではないと思います。

意外と知られていなくて危険なものは「芽殖孤虫」という寄生虫です。本来はヒトを終宿主とはしておらず、人体内では成虫になれないため、幼虫のまま体内のあちこちを移動して、「幼虫移行症」と呼ばれる深刻な症状を起こします。

幼虫移行症は、幼虫が眼球に侵入する「目幼虫移行症」、内臓に侵入する「内臓移行症」、皮膚下に侵入する「皮膚幼虫移行症」、などがあります。特に芽殖孤虫の場合、脳に移動する場合もありますし、その他の内臓に移動する場合もありますので状態が予測できないのと寄生虫を完全に排除することが困難になります。

結果として臓器や脳が破壊され、喀血、嘔吐(おうと)、下痢、腹痛、胸痛、頭痛、脳障害などのさまざまな症状を起こします。芽殖孤虫は、成虫がいまだに発見されておらず、最終宿主や中間宿主も分かっていないなど、謎の多い寄生虫になります。

この寄生虫に人が感染する経路は「カエル肉」「蛇肉」の可能性が高いと言われています。これらの肉を火をしっかり通してない生もしくは半生の状態は極めて危険なので注意が必要になります。またさばいた際に使用した器具にも寄生虫が付着している可能性がありますので一般家庭などでの調理には専門的な知識がないと危険と言えます。

芽殖孤虫と近縁で、同じくカエルや蛇に寄生している場合があるマンソン裂頭条虫の場合には、不潔な生水と共にケンミジンコを飲み込んで感染するリスクもあると考えられています。

芽殖孤虫寄生に伴う症状は、手術で摘出する以外の治療法がありません。また芽殖孤虫は幼虫が分裂するために、完治は極めて困難とされています。

日本の場合、刺身などから寄生虫症を起こす場合があります。代表例のひとつがサバ、サケ、ニシン、イカなどに寄生するアニサキスで、ヒトの体の中では成虫になれないので多くの場合には排出されてしまいますが、まれに胃や腸壁に侵入し、激しい腹痛、嘔吐(おうと)、蕁麻疹(じんましん)などの症状を起こします。アニサキス症を予防するのは加熱が最も効果的だが、摂氏零下20度で48時間以上冷凍すると死滅するとされています。

海で釣った魚をそのままさばいて食すると起きやすいので一般的には一度、冷凍して寄生虫を排除して食すのが安全と考えられます。

サナダ虫などは川魚などに寄生しています。その為、川魚は一般的に生で食さないのはこれが理由です。

【まとめ】
日本人が蛇・カエル・野獣を食す習慣が乏しいのはこれら寄生虫のリスクなど衛生管理面からと考えられます。ナマの物は基本的に何かしらのリスクがありますので食す際には十分に注意をすることが大切です。雑談としてウナギなどを生で食さないのは血液に毒があるからになります。ただしこの毒はタンパク質なので60℃以上で5分以上加熱することで毒性が変性して無毒になります。その為、焼いて食べるのが一般的になっているのです。そう考えると【加熱】とは人類が物を食すために発明した最高の健康法のようにも感じますね。

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2015年02月10日

サルコぺニア・ダイナぺニア・ミオぺニアについて

【サルコぺニア(sarcopenia)】
加齢による筋肉量の減少のこと

サルコ➡筋肉 ぺニア➡減少 を指します。高齢になるに伴い、筋肉の量が減少していく老化現象のことです25〜30歳頃から進行が始まり生涯を通して進行します。メカニズムはまだ完全には判明していません。

サルコペニアは、広背筋・腹筋・膝伸筋群・臀筋群などの抗重力筋において多く見られるため、立ち上がりや歩行が上手に出来なくなり、放置すると歩行困難にもなってしまうことから、老人の活動能力の低下の大きな原因となっています。

筋力・筋肉量の向上のためのトレーニングによって進行の程度を抑えることが可能ですので、歳を重ねる毎に意識的に運動強度が大きい運動(レジスタンス運動)を行うことが大切です。

つまづいて転倒するのは、注意力不足のせいだと思い込んでいることが多いため、サルコぺニアが原因と気付かない場合があり、注意が必要です。

【ダイナぺニア(dynapenia)】
加齢による筋力量の減少のこと

ダイナ➡筋力(力) ぺニア➡減少 を指します。加齢に関連した筋力低下で、神経筋疾患によるものは除外します。

サルコぺニアとダイナぺニアをわけて考えるのは、筋肉量が減少して(筋肉が細くなる)も筋力が上がることがあります。反対に筋肉量が増加して(筋肉が太くなる)も筋力が下がることもあります。その為、サルコぺニアとダイナぺニアで分けて考えることが望ましいと言えます。

筋肉と筋力の違いについてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/394543539.html

【ミオぺニア(miopenia)】
ミオペニアは「サルコペニアは加齢が原因の場合のみを指すのに対して、ミオペニアは加齢および癌悪液質などすべての原因による筋肉量の低下を意味する」と考えるのが一般的です。「広義のサルコペニア」と捉えると分かりやすいとおもいます。

これらの対策は運動などになりますがEMS機器でも対策は可能と考えられています。当店は凱TGのシックスパッドを推奨しております。興味のある方はこちらからどうぞ。様々な方の体験談などがご覧いただけます。

情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
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2015年02月05日

乾癬(かんせん)の種類と発生原因

【乾癬ってなに?】
慢性の皮膚角化疾患です。(伝染性感染症ではないです。)名前から感染性と思われがちですが感染性はない疾患になります。一般的は自己免疫疾患と言われており、免疫システムが正常な細胞をあやまって攻撃してしまうことで起きると言われています。男女比では男性がやや多いと言われています。男性は30〜40代での発症が多く、女性では10代と50〜60代の発症が多いと言われています。

【乾癬の種類】
@尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)
尋常性とは「普通の、ありふれた」という意味から来ており、乾癬では最も患者数が多いと言われています。

A関節症性乾癬(かんせつしょうせいかんせん)
乾癬性関節炎(かんせいせいかんせつえん)とも呼びます。乾癬が原因で関節部に炎症や可動域制限が生じるものになります。

B膿疱性乾癬(のうほうせいかんせん)
乾癬が原因で膿疱が出来て乾癬がグジュグジュの状態になってしまうものになります。ただし膿疱は無菌性であるので体内の免疫異常と考えらています。

C滴状乾癬(てきじょうかんせん)
しずく状の赤い粒のような状態で乾癬があらわれるものになります。

【発症のメカニズム】
皮膚の表皮を作るスピードが通常の10倍速を上回り、真皮の血管が肥大しつつ組織に炎症を起こさせます。

※正常皮膚の細胞周期は約457時間に対して病変部位は37.5時間と1/10以下になります。これは癌細胞の増殖を超える速度といわれています。

表皮が角化し剥離する入れ換わり周期(ターンオーバー)が通常なら4週間のところ3〜4日で完了し、どんどん表皮が増殖し角化が亢進している状態によって白いカサブタ状の皮疹を多く生じる。※病態形成にT細胞性自己免疫系が関与する可能性が示唆

内外のストレス、気候の変化、高脂肪摂取など生活環境で増悪するという事例も多く、元々の体質的な素因に精神的・肉体的なストレスや紫外線不足、西洋系の食生活などが関係して発病している可能性も考えられ、研究されています。その原因はまだ明確には解明されていないのが現状です。

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2015年02月03日

ミオクロニー発作(てんかん性ミオクローヌス)

ミオクローヌス発作と表現する方がいますがミオクローヌスは症状のことで発作ではありません。

ミオクローヌスとは無意識(不随意運動)におきる痙攣のことを指します。睡眠時に少し動くピクッとするものもあれば脳機能などの障害によるものまで様々です。すなわちミオクローヌスとは疾患ではなくて症状のことを指すのです。

ミオクローヌスとは?
ミオクローヌスは無意識の運動(不随意運動)をコントロールしている錐体外路系の異常もしくは障害によって引き起こされます。

クローヌスとは?
反対に意識的な運動(随意運動)をコントロールしている錐体路系の異常もしくは障害によって引き起こされるものはクローヌスと呼びます。

【ミオクロニ―発作ってなに?】
てんかん発作の時にミオクローヌスが起きたことをミオクロニ―発作と呼びます。別名:てんかん性ミオクローヌスとも呼びます。てんかんの方が痙攣を起こしてしまうのはこういった症状が原因ということになります。

クローヌスと筋クランプの違いについてはコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/409677291.html

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