2015年01月18日

緑茶の効能(緑茶の力)について

【緑茶ってなに?】
カメリアシネンシスと呼ばれる学名のツバキ科の茶の樹の葉っぱからエキスを抽出した飲料になります。緑茶・ウーロン茶・紅茶はすべて同じ茶葉から作られます。葉の発酵具合の違いで名前が変わり、その中でも緑茶は加熱処理をして茶葉の発酵を防いだものになります。煎茶(せんちゃ)・ほうじ茶・抹茶は緑茶になります。

【緑茶の効能】

心臓を守る
1日2〜3杯のお茶は、心臓病のリスクを低減してくれます。特に緑茶は心臓の動脈を柔軟にする効果があるため、血圧の変化にスムーズに対応できるようになります。また、抗酸化物質のフラボノイドは、内皮細胞を活性化させ、血管のつまりを防いでくれるようです。お茶の中には、血圧上昇物質の生成阻害作用があるということが、各研究機関で相次いで発表されていますが、お茶を飲むことによって、善玉コレストロール(HDL)が体内に増え、動脈硬化を予防するということも発表されました。

免疫力アップ
カテキンには、ウイルスを撃退する効果があります。ある臨床研究では、緑茶に風邪の菌の増殖を防ぐ作用があることも立証されています。これは、緑茶が免疫力を強くする調節性T細胞の数を増やしてくれるからだと言われています。また食中毒の原因の大腸菌などの殺菌効果もあると言われています。食後の緑茶一杯で食中毒のリスクを大幅に下げることも期待されています。

メタボ予防
1日2〜3杯の緑茶は、体の脂肪燃焼効果を高める作用があります。2011年におこなわれた実験で、マウスに高カロリーの食事を与え、食事と共に緑茶を飲んだマウスはそうでないマウスより脂肪を蓄える速度が遅かったといいます。カテキンはポリフェノールの仲間で、コレステロールの吸収を妨ぎ、悪玉コレステロール(LDL)値を下げやすくしてくれるという報告もあります。

認知症対策
およそ1.5万人の成人(65歳以上)を対象におこなわれた調査では、日頃からたくさん緑茶を飲んでいる人は、老化も遅いことが判明しています。1日2〜3杯以上緑茶を飲んでいる方々は入浴や着替えなどの日常生活に必要な行動が、年をとっても難なくこなせる人が多かったとも言われています。これはカテキンの脳の灰白質を保護する作用ではないかとも言われています。最新の研究では、緑茶が新たな脳細胞の成長を活性化し、記憶力や学習力を向上させる効果があることもわかってきています。それらによって老化を防ぎ健康的でいられる身体作りに役立っているとも考えられます。

【緑茶の味わいを感じる3つの栄養素】

カテキン類
ポリフェノールの仲間であり、エピカテキンやエピガロカテキンは渋味は弱いが苦味があり、そのガレートタイプのものは苦渋味が強いが、不快感がなく、口中を爽やかにすると言われています。玉露や抹茶はカテキンが少ないため苦渋味が弱く、ほうじ茶は高温処理でカテキンが酸化変性を受けて減少し、苦渋味が弱くなります。

アミノ酸類
旨味や甘味を決める成分でもあり、緑茶にはアミノ酸20種類全て含まれています。なかでも、テアニンは煎茶に含まれるアミノ酸の約60%を占め、味の決定に重要視されています。また、その他のアミノ酸類も甘味や旨味に関与するものが多く、それらの量的バランスにより複合された味が作り出されています。

アミノ酸の一種のグルタミン酸はうま味成分でもあります。
うまみ成分はコチラ
http://smile154.seesaa.net/article/409731513.html


カフェイン
独特の苦味を持ち、熱水に良く溶ける性質を持つため、高温の湯で入れたお茶は苦味が強くなります。

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【まとめ】
カテキン・アミノ酸・カフェインの分量で味わいが変わります。緑茶は日本で昔から愛飲されている飲料です。日本古来から続く伝統的なものは健康に良いものが多いと言われていますが緑茶はその代表格とも言えます。お茶は嗜好品として楽しむものでしたが現在は手軽に入手が出来ます。サプリメントや漢方にも劣らないくらい素敵な健康飲料だと言えます。


情報提供元
もみほぐし整体$mile
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
http://www.ekiten.jp/shop_6061782/review.html



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posted by gojal at 11:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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