2014年11月09日

夢を見る仕組み

夢を見る仕組みに関しては未だ研究段階で詳細の解明はされていません。それでもある程度は解明されてきているようです。大脳を持つ恒温動物(体温を一定に保つ動物)は夢を見ているだろうと言われています。寝ている時にも脳は機能が停止するわけではありません。もし停止してしまえばそれは永眠となってしまいます。

また寝ている時も心臓や臓器は動き続けています。これらを動かす為に脳は休まずに働き続けるのです。ただし起きている時に激しく使っている部位は休ませているので疲れが癒されるのです。

睡眠はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)に分けられるのは有名な話しですが、ノンレム睡眠はさらに4段階程度に分かれるのは知っていましたか?以前はレム睡眠時に夢を見ていると言われていましたが最近ではノンレム睡眠時にも夢を見ていることが解明してきたそうです。ノンレム睡眠でもまだ眠りが浅い段階では夢は見ているのです。

夢に関係する脳の部位名は 海馬・橋・後頭葉・外側膝状体 です。と言われてもさっぱりだと思うので少しだけ詳しく説明していきます。

海馬 
⇒ 記憶・学習能力に関係している部位 海馬とはタツノオトシゴという生き物の事をあらわします。これは脳の形がタツノオトシゴに似ている事からきています。

橋(ons) 
⇒三叉神経(三つに分かれて顔の運動や感覚に関係する神経)
 外転神経(目の運動に関係する神経)
 顔面神経(顔の表情を作る筋肉を動かす神経)
 内耳神経(平衡感覚や聴覚に関係する神経)
これら4つの脳の神経が存在している部位のことで大脳の下に位置する脳幹と言う部位の一部になります。


外側膝状体(Lateral eniculate Body) 
⇒ 視床というあらゆる脳の情報を中継する部位の一部で視覚・聴覚・体性感覚に関係します。

※体性感覚とは触られた・押された・温かい・痛いなどを感じること。


後頭葉(ccipital lob) 
⇒ 物を見てそのものが何なのかを認識して区別する部位(大脳の後ろの部位のこと)

この3つの場所がPGO波と言う特殊な脳波をだしています。(各英語名の頭文字をとって命名されています。)

この脳波が海馬に刺激を与えて脳が記憶の情報を整理している時にそれを脳内にビジョンとして映し出しているのが夢と考えられています。

記憶の断片がビジョン化されているので基本的には夢にはストーリー性は一切ないのですが人間は物事を合理化したがる傾向にあるので目覚める前に1つのストーリーとして、脳が勘違いを起こしているとストーリー性ができるのです。

ちなみに人間が見ている夢は凄い長い間見ていた気がしても一般的には目覚める20分前のレム睡眠時の夢が記憶として残っているのが有力説らしいのです。

夢は基本的に毎日見ているのですが眠りが浅い人の方が夢は起きた時に覚えている傾向にあるようです。また理由までは明確ではないですが統計上ではカラーの夢を見るのは女性が多いようです。

面白いことに人間の見る夢の種類は極端に限られていて戦争の夢や死ぬ夢といったものが多いとの報告もあるようです。有名な話では歯が砕ける夢は深層心理で美貌が失われていく恐怖の現われなどとも言われています。

脳の働きって本当に不思議なことが多いですよね。夢もそのうちにコントロールできる時代が来るかもしれませんよね♪





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情報提供元
もみほぐし整体$mile(スマイル)
http://momihogusiseitaismile.web.fc2.com/
評価・口コミ
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posted by gojal at 14:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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